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2019年9月23日

11108:優良ドライバーが「免許の更新に失敗」した理由 ;記事紹介

優良ドライバーが「免許の更新に失敗」した理由 / 運転に自信があってもハマる可能性がある “落とし穴”:記事紹介

清澤のコメント:和才雄一郎さんによる2017年12月のロケットニュース24の記事です。要するに、視力検査で免許更新に失敗という報告。ちなみに、当医院は此の記事の江東運転免許試験場から至近の眼科医院で、この理由で運転免許更新が出来なかったという人が時々来ています。どういう検査等で不許可が出されるかを知っておくと有効かもしれません。普通免許の場合、左右の片眼いずれかが0.7以上(両眼で見て、0.7が見えれば合格のはず)です。不安のある方は先に視力0.7以上に眼鏡を調整してから更新に向かいましょう。ただし、ぎりぎりの場合に眼鏡等使用の条件が付くと、以後の運転中にはずっと眼鏡またはコンタクトを使う事が免許裏面に運転の条件として記載されますのでご用心。  下記は関連記事。

  ――記事の要点を抜粋―――

運転免許の更新に失敗した。……何を言っているか分からないかもしれないが、私も何が起こったのかわからない。何の障害物もない平坦な道だと思って歩いていたら、急に視界が真っ暗になってしまった感じだ。――あの日起こったことをありのままに話そう。

―――免許を取って約17年間、ハンドルを握ったのが5〜6回くらいの私は完全無欠のペーパードライバーであり、免許だけは皮肉なほどピカピカのゴールドなのである。――そんな優良な私がなぜ免許の更新に失敗したのかというと……!

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ズバリ、視力検査に落ちたから

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私と同じ轍(てつ)を踏む人がいるハズだ。特に、数日前の私と同じく「最近ちょっと目が悪くなった気がするけど、まだまだ自分の視力にはバリバリ自信があるから、免許更新の視力検査なんて裸眼で余裕〜」という人ほど危ないように思う。

そんな人に、私は3つの提言をしたい。・自分の失敗から伝える3つ提言

1. スマホとかPCが目に与えてきた負担、ナメんな

2. 加齢の影響、ナメんな

3. 免許更新会場の検査官のシビアさ、ナメんな

──以上である。

早い話が、多少視力に自信があったとしても、「最近ちょっと物が見えにくいかなぁ」と感じているなら、どこかで視力検査をして、眼鏡なりコンタクトなりを用意してから免許を更新しに行った方がいいぞということである。――

・視力検査に落ちたらこうなる

それから、視力検査に落ちるまでの過程と落ちた後についても説明しておこう。――多少の差があるのかもしれないが、私の場合は以下の通りであった。

免許更新の会場についたら、お金を払って渡された書類に住所等を書き込んだりする

それが終わったら、割とすぐに視力検査の列に並ぶ

視力検査で検査官から「視力が足りません」と宣告される

同時に「一度目を休めてから、もう一度列に並んでください」と言われる

2度目の検査も落ちる

検査官から「これ以上先の手続きへは進めない」と言われる

窓口に行くと、支払った金額(3000円)のうち500円だけ返金されるので、それを受け取る

そのまま帰路へ

後日、免許の更新期間内に再度 会場へ行って手続きをする

──このように、私の場合は1度視力検査に落ちても、その会場でもう1度チャレンジが出来た。ただ、それにも落ちたらその日は終わり。事前に支払ったお金の約8割が戻ってこない上に、後日また更新通知のはがきを持って会場へ行かなければならないという、クソ面倒な事態へとなったのである。何度も言うけど、本当に面倒くさい!!

Report:和才雄一郎 Photo:RocketNews24.

清澤の追記:試験場での視力検査を示した動画を探してみました。視力0.7というのは0.7視標で過半数が正解というのが眼科医の見解です。もし、眼科で測る様に0.9や1.0等の更に小さな視標が混ざっていれば、其処での間違いを横で見ていた可能性も有ります。然し、試験官も僅かな視力不安定で無暗に落としたい訳ではないでしょうから、下の動画の様に0.7が怪しい位だと、合格を出す場合も有るのでしょう。ユーチューブは途中からの再生を設定しました。

Categorised in: 視力低下