お問い合わせ

03-5677-3930WEB

ブログ

2018年11月13日

10267:運転免許で「眼鏡等」の条件を消す方法 視力回復したら必ずやるべきこととは;記事紹介

眼科医清澤のコメント: 「眼鏡等」の運転許可条件を解除すると良いという事を大衆に伝えることは無意味ではないけれど、常識的に考えたらレーシックを受けていれば、コンタクトレンズ装用と同様に「眼鏡等」の「等」に相当するのではなかろうか?記事末尾の眼膜矯正用コンタクトレンズというのはオルソケラトロジーのこと。その使用で当日の裸眼視力を向上させている場合にはどうするのだろうか?オルソは24時間程度しか効かないから「眼鏡等」の条件を外す対象にならないのは理解できるが、さて?

以下が記事の概要です:

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00010001-kurumans-bus_all

メガネをかけて免許をとったら運転にはメガネが必要

 クルマやバイクを運転するには一定以上の視力が必要になります。普通自動車一種免許であれば、両眼で0.7以上、かつ、一眼でそれぞれ0.3以上なければいけません。
 視力が足りない場合は、メガネやコンタクトレンズで視力矯正することで運転をすることが可能になりますが、その場合、運転免許証に「眼鏡等」の条件が記載され、メガネなどで視力の矯正をすることが義務付けられています。
 もし、視力を矯正していない状態で運転をしていた場合は免許の条件違反となり、反則金が課せられます。

視力回復しても「眼鏡等」条件があれば裸眼で運転できない

 近年ではレーシック手術などで視力が回復する人も多く、裸眼で十分に目が見えているため「眼鏡等」の条件がついたままメガネやコンタクトレンズを着用せずにクルマを運転している人もいるかもしれません。
 しかし、運転免許証に「眼鏡等」の条件が残っている状態だと、例え視力が回復していたとしても違反になってしまいます。
 そうならないためには、必ず「眼鏡等」の条件解除を行なう必要がありますが、実は「眼鏡等」の条件はいつでも消すことができるのです。

「眼鏡等」の条件はあっという間に解除できる

「眼鏡等」の解除は「眼鏡等条件解除審査」といい、免許を更新するときに行なうことができるほか、それ以外でも受けることができます。
 免許の更新時の申請または、更新時以外の場合でも、管轄運転免許試験場、あるいは警察署で条件解除を行なうことができる。「申請用紙に記入をしていただき、その場で視力の検査を行います」と。審査では、必ずその場で視力を検査するため、眼科などであらかじめ視力検査をする必要はありません。
 なお、角膜矯正用コンタクトレンズを使用して、一時的に視力を回復させている状態での条件解除審査は受けることができないとのことで、注意が必要です。

Categorised in: 視力低下