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2018年2月5日

9580:デイリーズ トータルワン遠近両用の説明会:聴講記

無題デイリーズ トータルワン遠近両用の説明会を当院職員が本日のお昼休みに聞きました。

 

◎市場ユーザー動向:コンタクトレンズ使用者の4割が40歳以上である。今後10年間で470万人のコンタクトレンズ使用者が40歳以上になる。

〇コンタクトレンズ市場が停滞する中、遠近両用タイプだけが大きく成長している。

40歳から59歳のCL使用者は、老視を自覚していても遠近両用の使用をしていない人が8割を占めている。

40歳代CL使用者のドロップアウトの理由は、老視矯正が必要なため、付け心地の悪さ、目の渇きが理由である。

〇遠近両用CLの未来予想図は:使い捨てコンタクトの中で現在が4%、5年後に8%、10年後には17%となるだろうという。

 

◎製品概要

〇ウォーターグラディエントテクノロジー:表面を親水性ポリマーで覆い、差異表面の含水率は100%。中心部はシリコンハイドロゲルで、高い酸素透過性を確保している。

〇プレシジョンプロファイルデザイン:エアオプティクスの遠近両用と同じデザイン

〇制作範囲:+5.0から-10.0まで、0.25ステップ。

〇加入度:L=1.25D、M=2.0D、H=2.5Dの三種。

〇対象となる患者さんは:40歳以上の現CL使用者は、

  1. 目の渇きが気になる人

  2. 目の健康に気を使う人

  3. 毎日新品レンズ使用を好む人。


Categorised in: 視力低下