お問い合わせ

03-5677-3930WEB

ブログ

2017年9月26日

9176a:近視進行防止のアプローチ 不二門尚 大阪大学大学院 感覚機能形成学 教授

近視進行防止のアプローチ (第13回アイケアストラテジーセミナー)不二門尚 大阪大学大学院 感覚機能形成学 教授

9176a:修正版を記載しました:全文はこちらです⇒(https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54766176.html

(眼科医清澤の本日の聴講印象録です。とても分かりやすい講演でした。私もオルソケラトロジーやMCレンズなども処方して、少しでも近視進行予防を考えたいと考えていますが、そのあたりの知識も今日の講演を聞き相互の関係整理が付きました。次のステップは、ポジティブな医師主導治験の結果を待っての0.01%アトロピン点眼の導入と、特殊なコンタクトレンズ導入でしょうか?)

◎不二門先生から親切なメールをいただきました

清澤先生
ーーー2019年9月に大野先生が東京で国際近視学会を開催されることが決まりました。1996年の箱根で、先生が事務局長をされてから23年ぶりの日本開催となります。Eye Careの講演、大変的確にまとめて頂きありがとうございます。以下略

ーーーー

まとめ:

眼軸延長防止のStrategy
•環境因子の改善
→ 屋外活動の増加
→ 近業の持続時間の短縮

l網膜像の改善
→ 遠視性のボケ抑制(眼鏡、CL, Ortho K)

l網膜内情報伝達系の修飾
→  低濃度Atropin点眼

l両眼視の維持
→ 斜視手術(恒常性斜視にならないように)


Categorised in: 視力低下

WP Facebook Auto Publish Powered By : XYZScripts.com