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2021年7月29日

13014:東京・文京区の東京医科歯科大学病院で新型コロナ医療の現場の声:

いやはや、東京でのコロナ感染は大幅に増えてしまっています。なぜ?そしてどうする?今回は若年者のデルタ株「L452R」が多いのだそうです。

 ---記事抜粋----

東京・文京区の東京医科歯科大学病院で現場の声を聞きました。 27日午後5時ごろに撮影された映像を見ると、デルタ株に感染した患者が入院しているベッドの周辺には、デルタ株を表す「L452R」という張り紙がされています。入院患者は今月中旬以降から増えていて、4月の第4波までの平均年齢は常に60歳代でしたが、27日の段階では48.6歳まで下がっているということです。 東京医科歯科大学病院の植木穣病院長補佐は、「重症も今半分埋まっているという状況ですし、中等症も常に満床に近い状況になっていますので、状況としては、もう逼迫し始めているという状況です」と話していて、非常にアクティブに仕事をしたり動いたりしている人に感染が広がっているため、広がる速度がかなり速いと感じているということです。

いま気をつけるべきことは?

日テレNEWS

こうした状況を私たちはどう見て、何に気をつけて過ごせばいいのでしょうか? 28日、厚生労働省の専門家会議のメンバーで、公衆衛生が専門の和田耕治教授は、「これがいつか起こると恐れていたオーバーシュート(感染爆発)です。ここがピークかどうかも、わかりません。この1年半で、都内で感染する可能性は今が一番高いです」と話していました。 では、どうすればいいのか? 和田教授は、「今あらわれている感染は、およそ10日前の出来事です。久しぶりの人と会う約束や会社が行う会合に参加しない。『今はやめましょう』と言う勇気が大事」だとしています。 そしてオリンピックのテレビ観戦も、「家族以外との接触を減らして、家での時間を過ごすことが、感染拡大を止める上では有効」ということです。来月はお盆がありますが、どこにも行かず平穏に過ごすとか、人にうつさないとか、それぞれの理由でいいので、人との接触をやめることが感染者の減少につながると話しています。 ワクチン接種率はあがっていますが、まだ2回接種を終えた人は25%ほどと、集団免疫にはほど遠い段階です。なので、デルタ株で感染リスク高まっていることを頭に入れて、一人一人の感染対策で感染者を減らすしかありません。 (2021年7月28日午後4時ごろ放送 news every.「ナゼナニっ?」より)

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