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2021年7月12日

12984:コロナ、感染症法上の扱い見直し検討 厚労相が表明;記事紹介

清澤のコメント:外出の自粛などの従来の対策では早々での終息は期待しがたく、それほどの死者も出てはいない状況に鑑みれば、「コロナ、感染症法上の扱い見直し」は十分に検討の余地があるような気がします。ワクチン接種は極力急ぐとして、世の中にコロナは存在するという社会の対応はありうる選択肢なのではないでしょうか?

新型コロナ2021年7月9日 12:47

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記者会見する田村厚労相

田村憲久厚生労働相は9日の記者会見で、新型コロナウイルスを巡り感染症法上の扱いの見直しを検討すると表明した。ワクチン接種が一定程度進んだ段階で、病床や感染者数との関係を分析して判断する考えを示した。同法は病原体の毒性や感染力に応じて感染症を主に5つに分類している。見直しにより入院措置などの厳格な対応が緩和される可能性がある。

新型コロナは1~5類に属さない「新型インフルエンザ等感染症」の位置づけとなっている。エボラ出血熱などは最も危険な1類で、通常の季節性インフルエンザは5類に定められているが、新型コロナは一部では1類以上の厳格な対応を取っている。今後は厚生科学審議会の部会で議論することになる。

田村氏は「一定のワクチンの接種と病床、感染者数との関係が分かってくれば、新型コロナの感染症法上の位置づけをどうするか当然考えていかないといけない」と語った。「ワクチンの進み方と病床がどうなっていくかはよく分析しないといけない」とも話した。

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