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2020年6月6日

11954:「キャラに食い殺された私」 西川 史子:動画紹介です

清澤のコメント:とかく批判されがちなタレントで形成外科医(聖マリアンナ医大卒)の西川史子さんですが、この講演動画は聞くべきお話になっています。「結婚の条件は収入4000万円」とか「99.9%の問題はお金で解決できる」などのタレントとしての発言は、自分が求められるたキャラクターを演じていたのだといっています。人の自分に対する批判も聞こえたが、「悪口は嫉妬と思え」と信じていた。何年も休みがない生活から逃れる方法は結婚だと思い、結婚をした。そこで完璧な妻を演じようとしたが、性格的に自分が夫の前を歩く妻であったし、口喧嘩で負けるのは死だと思っていた。可燃と不燃のごみ分別に関する夫との論争もあり、41歳で離婚に至る。しかし可哀そうな人とは思われたくなくて、生活でも無理を重ねた。やがて体に不調が現れた。頭皮湿疹が悪化し、悪夢も見るようになった。仕事を続けられなくなって入院に至る。突っ張って生きてきた自分が本当に「かわいそうな人」になってしまったと気づいた。しかし、最後には「こういう姿で見られたい」と思うことがくだらないという事に気づいた。「嫌なことはしない、嫌な人とは合わない。買わなくてよいものは買わない。」に方向を変えた。目標を掲げて焦る自分はハリネズミのようであった。斯くして、斯く有るべきと言う事ではなく、自分の一日一日をシンプルに生きてゆこうと思った。人生の後半戦を楽しい出会いを求めて生きてゆこうと思うと述懐しています。

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