お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2019年8月26日

11020:文在寅政権がGSOMIAを破棄した本当の理由

8/26(月) 6:15配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190826-00057417-jbpressz-kr&p=1

清澤のコメント:それにしても韓国である。反日デモと不買運動が反安倍デモにすり替えられ、それが次期法務大臣の醜聞隠しだというのである。朴大統領弾劾の時に友人の娘が、不正入学をしていたことが話題になっていたが、今回もそのような話が出てくると、国の行く末をそのようなことで左右してよいものかとも感じられる。日本での忖度やモリカケ事件も同じようなものであろうか?

ーー記事抜粋ーーー

 現在韓国では反日デモはいつの間にか反安倍デモにすり替えられている。

 「自分たちは日本という国が嫌いだとか、日本人が嫌いなわけではない。『反安倍』つまり、一度も謝罪せず反省をしないばかりか、韓国に経済戦争をけしかけてくる安倍に対して反対運動をしているのだ」筆者は朴槿恵前大統領を弾劾させようとしたロウソク集会に参加したことがある。その時の参加者数に比べれば今回はずっと少ない。

 さて現在、韓国のニュースで一番取沙汰されているのは、反日でもノーアベでもなく、チョ・グク法務部長官候補家族の不正である。チョ・グク氏は現在はソウル大学法学専門大学院教授、共に民主党革新委員、国家人権委員を歴任している。

 また、前民情首席秘書官にして現ソウル大学ロースクールの教授である。民情首席秘書官として勤務している間もソウル大学の教授の座はしっかりキープし、民情首席秘書官を辞めてソウル大学に戻った。ところが、早くも今度は法務部長官(日本の法務大臣に当たる)を狙っている。法務部長官になる前に国会で聴聞会が開かれるのだが、それを前にして彼の家族に関する良からぬニュースが流れている。

 彼の家族は学校法人を運営していて、それらにいろいろな不正があり、さらに彼の父親が亡くなるときに残した金額がわずか21ウォン(約1.8円)だというのである。不正があったとする報道に対し、彼は「それらはすべて合法だった」と強弁している

また、お金の話だけでなく、彼の子供たちに関するニュースもある。チョグク氏の娘は様々な功績をもって高麗大学に推薦入学する。その後、ソウル環境大学院に入ったものの勉強もせず除籍。次に釜山国立大学医学専門大学院へ進学。しかし単位が取れず2年間留年。

 韓国は大学受験に大変熱心な国であること周知のとおりである。前政権が崩壊した根本的な問題も、朴槿恵前大統領の政策というより彼女の友達の娘が梨花女子大学に不正入学したということからであった。

 受験に熱心な分、韓国人は教育において不正に我慢できない人たちである。日頃、清廉潔白を謳っている人の娘が、裏ではいろいろな不正入学工作をしていたとなれば、黙って見過ごすわけにはいかない。

 これまでチョ・グク氏の言動を見ると、言行不一致なところが多い。「人に厳しく自分に甘い」を地でいく人なのだ。

 とにかく、韓国では8月22日まで毎日のようにチョ・グク法務大臣候補に関する良からぬ噂、ニュースが飛び交っていた。

 ところが、22日の夕方、韓国政府は日本とのGSOMIA破棄を発表したことで、見事なまでにニュースはGSOMIA破棄一色になってしまった。すぐに韓国通貨ウォンは下がり、ドル高に転じた。これをみて、チョ・グク疑惑から国民目をそらすための政策なのかという疑心暗鬼の人たちもいる。

 やや穿った見方とはいえ、実際に国民の目はそらされているわけである。

反安倍デモが起きた時から、GSOMIA破棄は想定内だったわけで、それ自体に新鮮味はない。文在寅政権内の不正に国民の目が集まるのを避けたいという思いが、米国の反対を押し切ってまでGSOMIA破棄を決めた背景の一つとしてはありそうだ。

 だとすれば、政権内で不正が発覚する際に、次はサード配備撤収、反米へとつながるのか・・・。韓国はあまり予想したくない方向へと向かっている。

アン・ヨンヒ

Categorised in: 未分類