お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2019年7月16日

10911:アジマイシン®点眼液 1%が承認され発売準備中

アジマイシン®点眼液 1%が承認され発売準備中ということで、千寿製薬の担当者がフライヤーを持って説明に来てくださいました。詳細は千寿製薬のHP(http://www.senju.co.jp/)に出ていますが、その発売は9月予定とのことです。当院もこの開発に関わる治験に参加していましたので、私にもなじみの製剤です。。

15員環マクロライド系抗生物質点眼剤『アジマイシン®点眼液 1%』製造販売承認取得について:

千寿製薬株式会社は、6 月 18 日付けで、15 員環マクロライド系抗生物質点眼剤『アジマイシン®点眼液 1%』(一般名:アジスロマイシン水和物)の 製造販売承認を取得した。

本剤は、DuraSite® technology*を採用した日本で唯一のマクロライド系抗菌点眼剤であり、既承認薬と比較して少ない点眼回数で治療が可能となることで、患者のアドヒアランス向上が期待できる。

ガチフロやクラビットなどキノロン系抗菌薬に大きく依存している現在の眼感染症治療においては、将来的に交叉耐性獲得細菌の出現を促す懸念があるにもかかわらず、非キノロン系抗菌剤の選択肢は限られた状況にあった。

感染症疾患を引き起こす原因菌は多様でありかつその病態は複雑であるため、眼局所抗菌剤の選択肢を充実させることは、臨床上の意義がある。

 * : 両親媒性の合成高分子化合物であるポリカルボフィルをはじめ、エデト酸ナトリウム等を配合した眼科用 Drug Delivery System

海外のアジスロマイシンの情報動画です。

アジスロマイシンは、肺や気道、眼、耳、副鼻腔、皮膚、のどの感染症、性感染症による感染症など、多くの細菌感染症の治療に使用される処方薬です。 アジスロマイシンは、細菌の増殖を抑えるマクロライド系抗生物質と呼ばれる薬のグループに属しています。

この薬は、錠剤、経口(経口)懸濁剤、点眼剤、および注射剤があります。 錠剤および通常の懸濁液は、食物の有無にかかわらず、1日1回服用されます。 持続放出懸濁液は、空腹時に一度だけ摂取される。 点眼薬は1日2回患部の眼に使用されます。 注射は医療専門家によって行われます。アジスロマイシンの一般的な副作用には、悪心、嘔吐、下痢、胃痛、頭痛などがあります。 目の刺激は点眼薬の形の一般的な副作用です。

Categorised in: 未分類, 結膜炎・花粉症・ものもらい (結膜疾患)