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2019年6月14日

10821:損益計算書や貸借対照表で経営分析してはいけない理由:今日の神王TV動画です

清澤のコメント:中小企業経営者への提言を述べる神王TV。今日の話題は:経営分析は愚の骨頂。中小企業の経営が解らずに小賢しい理論を振りかざしてくる人たちからは自己防衛しましょう、というお話です。眼科医院は典型的零細企業です。

損益計算書や貸借対照表で経営分析してはいけない理由、決算書や事業計画書もダメ。

経営を乗り物に例えると、人数の少ない中小企業っていうのは自転車と一緒。自転車はダイヤがパンクしていたらすぐ分る。が、大企業はジャンボジェットみたいなもの。ジャンボジェットのコックピットからタイヤがパンクしているかどうかはわからない。大企業は見ただけでは解らない異常を知るためだけに経営分析が必要。

会社で売り上げが30億とします。その仕入れとかいろんな支出が29億円とします。それなら+1億で、超優良会社です。その経費とかが10%アップしたら、31億9千万で、大赤字。だから大企業は経営分析をして、経費削減とかもしないとうまく行かない。

そのルールを中小企業に当てはめるなということです。社長が全て見渡せる中小企業に、経営分析しないと分からない異常なんて発生しない。見てわかることを知るために経営分析するのは無駄。

中小企業の社長は余計なことをする暇があったら運転に集中してください。中小企業の社長はお客さんに喜んでもらうこと以外に時間を使わないでほしい。そこに集中すれば、自ずと利益がついてくるのです。成功している人はみんな数字を見ず、人の方を向いているのです。

Categorised in: 未分類, 社会・経済