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2018年12月1日

10307:ドイツ銀行、当局の捜索続く-取締役会メンバー全員のオフィスにも:記事紹介

StevenArons、Karin Matussek

清澤のコメント:眼科医療には直接関連のない記事ですが、ドイツ銀行がいよいよ追い詰められている感じがしないでもないです。破綻時の影響は10年前のリーマンブラザース破綻の100倍ともいわれており、そうなると世界経済への影響は甚大です。

2018年12月1日 1:47 JST


ドイツ銀行本社前に停車する警察車両(29日)
  • 株価は続落、過去最安値を更新-4日に監査役会会合
  • 不特定多数の行員が被疑者、1人はゼービングCEOの前部門

マネーロンダリング(資金洗浄)容疑を巡るドイツ銀行に対する捜索は前日に続いて30日も行われ、8人いる取締役会メンバー全員のオフィスに警察の調べが入った。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  ドイツ銀行の経営陣全体が捜査に巻き込まれる形となり、株価は過去最安値を更新。12月4日に開催を予定する監査役会の定期会合では、同行の混乱や変化が主に議論される公算が大きい。

Photographer: Andreas Arnold/Bloomberg

  ドイツ検察によると、2日間の捜索は年齢が特定されている2人と、その他不特定多数の行員を被疑者としている。2人のうち1人は金融犯罪対策の担当者だと、事情に詳しい関係者は述べた。この部署は今年夏までフィリップ・ボロー氏が率いていたが、現在はシュテファン・ビルケン氏に交代している。同部署の統括責任者はシルビー・マセラット最高規制責任者(CRO)。

関係者によると、年齢が特定されているもう1人の被疑者はプライベート・ウェルス担当部署に勤めている。この部署はファブリツィオ・カンペッリ氏が責任者で、取締役会メンバーのフランク・シュトラウス氏がトップを務めるプライベート・商業銀行部門の一部。クリスティアン・ゼービング最高経営責任者(CEO)は今年4月にCEOに指名されるまで2015年から同部門トップの地位にあった。

原題:Deutsche Bank Raids Hit Upper Echelon as Vicious Cycle Endures(抜粋)

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