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2018年11月14日

10268:トイプードルがかかりやすい病気って?:記事紹介

我が家にも親子孫3代で4頭のトイプードルが居ます。そこで、こんな記事に出会ったのでコメントを付して引用します。「知っておけば対策できる!トイプードルがかかりやすい病気って?」わんにゃ365からの抜粋です。

知っておけば対策できる!トイプードルがかかりやすい病気って?(獣医師 吉本翔さんの記事から抄出し加筆します。)

ここ数年、国内の人気犬種ランキングで不動の1位である“トイプードル”。元気いっぱいな性格ともふもふの毛がかわいい。トイプードルは、かかりやすい病気がいくつかある。

■トイプードルが好発犬種であるといわれている病気

(1)糖尿病

人の病気でもある糖尿病。犬でも発生する病気です。糖尿病にみられる典型的な症状には、おしっこの量が多い、たくさん水を飲む、体重が減っていくことなど。また、高齢のメスで糖尿病の発生が多いといわれています。(清澤注:我が家ではイヌ用配合飼料で、給餌量も測って与えています。朝食時にソーセージの端を落としてやればイヌは喜びますが、それをすると我が家では飼い主にたいそう叱られます。)

(2)膝蓋骨脱臼

膝蓋骨(しつがいこつ)は、膝の関節にある骨の皿のこと。膝を伸ばすのに必要な機能をもっています。膝蓋骨脱臼は小型犬での発生が多く、トイプードルも発生が多い犬種の一つ。膝が伸ばせなくなり、後ろ足を上げる症状がみられる。

(3)環軸不安定症

哺乳類は基本的に、首に頸椎(けいつい)といわれる骨が7つあります。一番頭側にある骨を環椎、二番目が軸椎。本来、環椎と軸椎はしっかりと固定されているのですが、環軸不安定症ではその固定が緩くなっていて、不安定な状態となり、脊髄を傷つける恐れもある病気です。

(4)特発性てんかん

てんかんは、繰り返す発作を特徴とした脳の病気です。特発性てんかんは、原因が脳に認められないもの。トイプードルはこの特発性てんかんが比較的多く認められる犬種の一つであるとされています。

(5)白内障・緑内障など目の病気

人にも多い眼疾患の白内障と緑内障。犬でも発生し、トイプードルで比較的発生が多い。
(清澤注;13歳になった当家の初代サクラは瞳孔内のレンズが白味を帯びたのが最近解ります。)

眼の病気(進行性網膜萎縮症など)がこの他にもある。

〇追記:進行性網膜萎縮症(PRA:Progressive Retinal Atrophy)とは

https://www.merckvetmanual.com/multimedia/v11723764

清澤注:網膜が進行性に変性し、視力が徐々に低下して失明にいたる遺伝性疾患の総称。遺伝子検査も可能。ヒトの網膜色素変性症に対応。(綺麗で典型的なイヌのPRAの眼底写真はネット上で探しても出て来ませんでした。)ミニュチュアダックスフンドやトイプードルなど人気犬種でも発症する。)

■健康上の注意

トイプードルでよくみられる病気をいくつか挙げました。早期に診断して適切に治療を行うことで、症状を緩和したり進行を遅れさせたりできる病気もあります。

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