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2018年1月5日

9489:「嘘を愛する女:」を文庫本で読みました

 公式HPによれば、
解説は:長澤まさみと高橋一生が共演し、恋人の大きな嘘に翻弄されるキャリアウーマンの運命を描いたラブサスペンス。食品メーカーに勤める川原由加利は、研究医である優しい恋人・小出桔平と同棲5年目を迎え、公私ともに充実した日々を送っていた。そんなある日、自宅で桔平の帰りを待つ由加利のもとに、警察が訪ねてくる。桔平がくも膜下出血で意識を失っているところを発見されたのだが、桔平の所持していた運転免許証や医師免許証はすべて偽造されたもので、職業も名前も全てが嘘であると判明したのだ。ショックを受けた由加利は桔平の正体を突き止めるべく、私立探偵の海原匠と彼の助手キムに調査を依頼。やがて、桔平が書き溜めていた700ページにも及ぶ未完成の小説が見つかる。その内容をもとに、いまだ病院で眠り続ける桔平の秘密を探るため瀬戸内海へと向かう由加利だったが……。「ゆうちょ銀行」など数々の人気CMを手がけた中江和仁が長編映画初メガホンをとった。

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眼科医清澤のコメント:
 映画館で見た映画の予告編で私も注目した映画ですが、書店店頭に文庫本が出ていたので早速買い求め、通勤の地下鉄内の速攻で読みました。上の動画で明らかにされる主人公二人の出会いは、3月11日の東日本大震災の日です。
 あの日には、当医院でも帰宅できる職員は帰宅し、私も含めて帰れない職員は医院に泊まり込んだのを思い出しました。
 早くに帰宅した人も自宅に着いたのは明け方で有ったりしたはずですし、泊まり込んだ人が地下鉄の始発電車に乗れたのは5時過ぎ。その後から近隣に住む職員が徒歩で集まってくれて、翌日の土曜日に行ったのを思い出しました。
 これからも、歴史を振り返るときにあの3月11日はその日を経験したすべての人が感慨深く思い出すことでしょう。
 あの日の記述が本文に現れる中盤のあたりから、私にも物語がぐっと現実的に感じられました。
 上映が始まったらぜひ見に行きましょう。


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