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2017年10月2日

9236:農家日記2018年版が届きました。

農家日記今年も2018年版の農家日記が届きました。

昨年までは、実家が農家であるという従業員に差し上げて、ご実家での活用をお願いしておりましたが、今年はどういたしましょうか?

今年も黄色のページの38ページに井上眼科病院(若倉雅登先生)と並んで有機リン中毒の診断・治療のできる医療施設に挙げていただいています。

農山漁村文化協会(農文協)という出版社名もシュールです。判型/頁数 A5 452ページ。 

日記の付け方、利用の仕方、毎月の予定表、の他に今回は

①ムダなくとぎれなく長くとる「直売菜園12ヶ月のワザ」
②季節を彩る「おもてなし料理」
③鹿沼土だけで楽しむ 洋ラン・ミニ観葉」
④つくって楽しむ「わら工芸」
4大付録ほか情報満載の日記帳です。

本文をちょっと開いてみました。
70eda8ea今回は藁工芸が面白いです。藁縄のない方。ふつうは右縄で神事には左縄を使うと聞いた気もしますが、位相幾何学的に回転が逆な右縄と左縄があります。
まずは稲藁の入手の仕方。前もって行う藁打ちなど藁の手入れ。右手と左手で少しずつ縄をなってゆく方法などなど。相当に記載は詳細です。
卵を入れる藁つとの作り方とか、しめ縄の作り方まで出ています。
smp2 卵屋の息子としては卵を5個入れた「藁つと」は見逃せません。その昔、鶏卵が貴重な贈答品で有ったことがしのばれます。
後には新聞紙で包むようになって、やがてビニール袋に入れるようになり、最近はずっとスーパーマーケットのプラスチックのパック詰め鶏卵ですが、高級品としては再び紙で再利用するパックも見かけるようになりました。(とよんちの卵、高円寺店)

昔、父が年末の注連縄や冬の植木の藁囲いを作るのをその脇で眺めていたのを思い出しました。


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