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2017年7月30日

9064:Plasser, Theurerとは?(マルチプルタイタンパー;マルタイ)

20170730105549[1950]    Plasser, Theurer
プラッサー アンド トイラーとは?

伊豆の伊東駅で見かけた線路工事用の特殊車両。作業員が機械の保守をしていました。人の横にクワガタの角みたいな部分が線路わきに刺さっています。

所属会社は東鉄工業でした。いったい何をする車両でしょうか?後で調べようとこの写真を撮ってきました。

その答えは:Multiple Tie Tamper マルチプルタイタンパー(略称がマルタイ) 夜間保線作業 東海道本線   

 

マルチプルタイタンパー

 これは列車走行に伴うレールのゆがみを矯正するために使われるもので夜中に出動して機械がレールを掴んでミリ単位で持ち上げる


 
→枕木下に隙間を設ける

 →ツール(爪のような部分)で砂利を突き固る

 →枕木下に砕石を入れる

 →線路を直していく

という作業を行います。

DSC9843昔は、大勢の線路工夫がこのようにツルハシを持って突き固めていたのでしょう。
ちなみに「Plasser & Theurer」は

このマルチプルタイタンパーを作っているメーカーの名前。;だそうです。

プラッサー&トイラー社について(日本子会社のページから)

オーストリア ウィーンに本社のあるプラッサー&トイラー社は 1953年にオーストリア リンツで生まれたグローバル企業。

総従業員数は 3,000人以上、世界 15カ国に子会社を持ち、108カ国以上に保線車両を輸出している保線業界のリーディングカンパニーです。

「保線」とは鉄道車両が安全で正確な運行を経済的にしていくために欠かせない「線路を守ること」です。


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