同僚や友人、知人との人間関係について解説する堀江貴文氏              

最新刊『バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方~』で、またしても大胆な提言。

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◎ 仲間がピンチのときは一応、無視はしない。しかし、無条件に助けた記憶は、ほとんどない。困っている仲間がいたら、私にできることで最低限のサポートはするけど、別に見返りは求めないし、「後はご自由にどうぞ」というスタンス。

◎仮に、本当に能力が低くても構わない。でも、その能力で最大限できること、最低限の利益を自分にも周りにも還元できる工夫をしている人を、私は評価したい。ーー

◎ーー人のために尽くすことで、能力が増幅することはあるだろうが、それが目的になった途端、「自己犠牲」とか「共倒れ」が、美しいものに変わる。

◎人は常に、自分のやりたいことのために生きるべきだ。ーー

◎相手に尽くすことはビジネスでは重要だと思っているが、なれ合いとは違う。ーーー自分の足で立っている者同士が、目的のためにつながる。そんなウェットではない、ドライな関係が私には心地いい。

◎苦境にある仲間を無条件で救いだすよりも先に、自分で解決する示唆を与えたり、あえて厳しく接したりすることも、仲間の大事な役目だ。シェアすべきは、苦しみではない。喜びや感動、自己の成長であるべきだろう。

※堀江貴文・著/『バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方~』より⇒アマゾン(抜粋をさらに短縮)