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2017年6月10日

8928:成壊とは?

20170527071556先日紹介した「五輪塔と六地蔵」に添えられたこの木版に記された「成壊」とは何のことだったのでしょうか? さっそく調べてみました。

◎成壊

出典: 浄土真宗聖典プロジェクト『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

じょうえ: ものを熟成させたり、ほろぼしたりすること。

さらに、
◎成住壊空とはどのような意味か?(閲覧数:1,588 回答数:1)という問答にたどり着きました。
  答:こ仏教用語ですよね。
「成住壊空(じょう・じゅう・え・くう)」は「四劫(しこう)」というもので、「四劫」とは、一つの世界が成り立ち、そして最後に空に帰するまでを4つに区分する考え方です。

ごくごく簡単に説明すると、

「成劫」=世界が成立する期間。
「住劫」=成立した世界が持続し安定している期間。
「壊劫」=世界が壊れていく期間。
「空劫」=すべてが壊れてしまい、なんにもなくなった状態。
ということ。:なのだそうです。

父の法事以来、仏教用語に少しはまっています。


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