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2017年5月21日

8862:米国立眼研究所、3-D網膜作製競う「オルガノイド・チャレンジ」を開始:記事紹介

3D_ROC_Flyer米国立眼研究所、3-D網膜作製競う「オルガノイド・チャレンジ」を開始

今後3年間に100万ドルを超える賞金を用意
(2017.05.11 00:06)

米国立衛生研究所(NIH)の一部門である国立眼研究所(NEI)は、2017年5月4日、3-D網膜オルガノイド・チャレンジと名付けた、網膜のオルガノイド(臓器に似た立体構造体)の作製能力を競うコンペティションを開始したと発表した。

NIHのページの当該ページの翻訳:はこちら。それを見ますと:

NEIのDirector、Paul A. Sieving、MD、Ph.D.によれば:現在、研究者に利用可能なモデルシステムはどれも、人間の網膜の複雑な構造と機能には一致しません。標準化された再現性のある3次元網膜オルガノイドを作成するための新しいアイデアを探している。これは、失明の主な原因である加齢性黄斑変性症や糖尿病性眼疾患などの疾患の治療法の発見を早めることができる。 研究モデルは、人間の組織に似ているほど、より価値が高い。研究者らは、網膜オルガノイドを用いて、網膜細胞が健常状態および罹患状態でどのように相互作用し、潜在的な治療法を試験することを望んでいる。:という話のようです。

清澤は、アプライする気概のある日本人研究者がおいでになることを期待しています。 上の図はNIHホームページにあったフライヤーです。


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