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2017年3月5日

8645:[河原克雅教授退任祝賀会]

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[河原克雅教授退任祝賀会]
北里大学および同大学院で生理学の教授を務めた河原克雅教授退任祝賀会に参加させてもらいました。東北大学の同級生が私も含めて6人参加。数年の先輩と数年の後輩も含めて6卓のうちの一卓が同窓生という配置でした。久方ぶりに多くの同級生にもお会いできて大満足。

 受付で渡された退任のあいさつの最初は、「私の学年は、昭和46年4月に東北大学医学部進学過程に入学しましたが(定員100)、大学紛争のあおりを受けてほぼ全員(99%)教養部で1年留年し、昭和53年3月に卒業しました。このため、卒業時には180名を超えるほぼ2学年分の同級生を持つことになり、何物にも替え難い人的財産の恩恵を受けてきました。」と始まっていました。「国家試験の受験・アパートの引越し・謝恩会・打ち上げコンパをこなし、夜行列車で仙台を後にしました。翌朝、本郷のアパート(展雲荘)に配達された荷物を運び入れ、、、」と卒業当時のことが紹介されていますが、この後一度だけでしたが、私もこのアパートを訪ねさせてもらい一緒に銭湯に連れて行ってもらった懐かしい思い出があります。

 私も2年後(昭和55年)には北里大学に国内留学で一年お世話になり、学内の職員食堂の上層に有ったドミトリーで一年を過ごしたのですが、河原先生がこの北里大学の生理学教室に教授として赴任されたのは1995年(平成7年)だったそうです。

 北里大学でのその後22年では、Patch-clump法、Laser scannning microelectrode法などでの実験を行ったそうです。その後は5年ほどで実験の一線を離れたと回顧されていますが、学内や学会の仕事も増えていったのでしょう。

 4月からは仙台の女子大に籍を移して「健康栄養学」の講義をする予定、とお話になっておいででした。来賓の皆さんは、今後の彼に悠々自適みたいなことを期待されているようでしたが、私は河原先生の今後のさらなる発展に期待いたします。

 出し物として慈恵医大臨床研修センターの川村哲也先生がカンツォーネ「帰れソレントへ」「君と旅立とう」をお聞かせくださり、「フニクリ、フニクラ」を全員で歌ったのもとても楽しかったです。

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