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2017年1月16日

8495:カーネル・サンダース 65歳から世界的企業を興した伝説の男:読んでいます

8495:カーネル・サンダース 65歳から世界的企業を興した伝説の男:読んでいます

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【文庫】 カーネル・サンダース 65歳から世界的企業を興した伝説の男 (文芸社文庫) 文庫 – 2016/12/3 藤本 隆一 (著)

先日カーネルというのがサンダース氏の実名ではなく、名誉称号の大佐で有ることを記載しました。そこで、ケンタッキーフライドチキンの創始者カーネル・サンダースの伝記を読んでみました。読書印象記ばかりで恐縮です。

 彼は母と弟そして妹とともに育っていて、父親は彼が6歳の時に亡くなっています。それ以来、鉄道職員など多くの職業につきますが、いずれも長続きせず、職を転々としています。奇才の持ち主であったのかもしれません。

彼は自己主張の強い人で、その町の賄賂を要求する警官と対立したりもしていますが、「他の人に最高のサービスをする人が、最も利益を得る人だ」、自分の利益のことを考える前にまず貢献することだ」などという言葉も残しています。

 しかしここで注目されるのは、彼がフランチャイズチェーンであるケンタッキー・フライド・チキンの会社を始めたのが65歳になってからであるという点です。新しい道路の開通に伴って、それまで経営していたカフェの経営がよくないことを感じ、彼はフォードの車にフライドチキンのノーハウを積み、草の根で売り込みの道に旅立ちます。

 60歳を過ぎた今となって、わたくしも何歳だからもう後は手じまいというわけではない様な生きざまは見習いたいものだと思います。

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