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2017年1月1日

8448:「なぜおじさんはこの医師という職業に就いたのか?」という質問

親戚の中学生の子がお正月で遊びに来て夕飯をご一緒しました。「冬休みの宿題」でレポートをまとめるために、「なぜ小父さんはこの職業に就いたのか?」という直球の質問をインタビューしてくれました。昨日は公務員の叔父さんに同じインタビューをしてきたようです。
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〇なぜ医師に?:私の伯父さんに医師がいて、神経眼科の道に進むことを勧められた。大学には幸い受かった。

〇大事にしていること:開業医として、日々目の前の患者に世界一の満足を与えること。その満足は表面的な優しさではなく、確実な知識技量に基づくことが必要。従業員にもその優れた医療を共に行っているという自信と自負心を持たせなくてはならない。そのためにはすでに知っていることだけで治療してはだめで、医師は一生の間、日々の研鑽を疎かにしてはいけない。

〇嬉しかったこと:信じてついてきてくれる多くの患者さんと職員に囲まれていること。

〇苦しかったこと:とくにはないが、大学などで一つの椅子を複数の人が奪い合うという場面での競争は熾烈です。それに勝ち残るには、努力とか才能とか以外の運に近い要素もあります。そこで勝つことが目的ではありません。

〇心に残る言葉:患者さんは医師にとって最善の教授(教師)である、だから日々調べて最善の答案をその患者さんに対して書く気持ちが必要です。

〇医師としての優しさは医学を学ぶ中で追々身についてゆくものであって、あなたが医師や歯科医師を目指そうか?と思う段階で、もともと親切な性格である必要はありません。

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