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2016年11月16日

8324: DMMが6万円切りの50型4Kディスプレイを発売:の意味は?

ちょっと奇妙な記事です。

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◎速報:DMMが6万円切りの50型4Kディスプレイを発売、16万円切りの65型モデルも
UPQからのODMを受けたモデルです:という記事が出ています。

DMM.comが大型4Kディスプレイ市場に参入します。シリーズ名は『DMM.make DISPLAY』。発売製品は、50インチと65インチの4K対応ディスプレイ(チューナーなし)の2機種。

価格は50インチが5万9900円(税別)、65インチが15万9900円(同)。発売は50インチモデルは本日より、65インチモデルは11月30日より順次発送予定という状態。既に同社直販や楽天市場、amazonにて注文を受け付け中です。実店舗では蔦谷家電にて販売します。

◎Gallery: DMM.make DISPLAY 製品発表会

同シリーズの発表会では、製品自体は「UPQからのODM供給を受けてのモデルとなる」点なども公開されている。

12月上旬よりテレビCMを放送する。江口洋介氏出演、地上波全国ネットでの規模となる大規模なものとなる。

 ともすれば唐突な印象もあるDMMの大画面ディスプレイ参入だが、今回DMM側からアピールされた参入のきっかけは「4K時代」の本格的到来を見据えて、というもの。さらにチューナーレスとしているのは、2018年予定の4K/8K実用放送ではチューナーの別途購入(つまり買い換え)が必要になるからと。

 今回の2モデルは、価格や基本仕様という点では注目できるもの。とくに50インチモデルの価格は、ベースとなったUPQのモデルよりも1万5100円ほど安価(UPQ『Q-display 4K50X』は7万5000円)。

◎さて、UPQってなんだ?(http://story-is-king.com/post-568を参考に:)
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ある家電ベンチャー企業が、たった2カ月で17種24製品を作りました。
そして、2015年8月、颯爽と製品発表会に登場し、業界内外を驚かせたのです。
その正体は、弱冠30歳の女性社長・中澤優子さんが起業した“ほぼ1人家電メーカー”株式会社「UPQ(アップキュー)」。

女性社長であり、時に人気カフェのオーナー、話題の商品を次々と生み出す中澤さんの経歴は、

1 機械音痴の文系女子・・・でも、携帯は大好き:中央大学経済学部卒。

2 入社2年目、カシオで「美撮り」携帯を開発:auやドコモ向けスマホの商品企画に携わったが、会社が再編され、スマホ市場から撤退することになり、退職を決意。

3 カシオ退職後、秋葉原にカフェをOPEN:2013年にオープンした「CAFÉ by PREGO」は、パンケーキやオーダーメイドのケーキが人気の有名店になった。

4 最先端の弁当箱を開発!再び、モノづくり界へ

 au未来研究所のソフトウェア関連のイベントに誘われ、商品企画に応募。IoT弁当箱「X Ben」。光ったり震えたりする弁当箱。 その後、仲間たちと開発を進め、コンテスト等に応募して経済産業省のフロンティアメイカーズ育成事業に選ばれた。フロンティアメイカーズの「X Ben」を通して知り合ったのが、「UPQ」誕生のきっかけになる、「Cerevo」の岩佐琢磨さんと「DMM.make.」の小笠原治さん。

5 超短期間で、1人家電メーカー立ち上げへ
 カシオ出身の中澤さんと、パナソニック出身の岩佐さんがタッグを組み、翌日から中国で交渉が始まった。「Cerevo」のノウハウに倣い、2015年7月1日には資本金100万円で「UPQ」を起業、企画構想から僅か2カ月後の商品発表へと繋がったのです。

6 「UPQ」の強みは“早い、安い、トレンディー”
 「本来、メーカーに必要だった倉庫・工場を自社で所有せず、企画から開発、製造・販売まで完結できるようにした、ここが大きいと思います。実際、自社で倉庫や工場を持たず、製造は海外の工場に委託し、販売はまずはDMM.make STORE に納めるという方法。ーー何より、同じように製品化・販売まで先駆けて行なっていたCerevoの存在が大きいですね」とインタビューに答えたと。

眼科医清澤のコメント:さてさて、大したものです。DMM、蔦屋家電、アマゾンも恐るべし。キーワードは、「Cerevo」と「DMM.make.」でしょう。本人に実力が有るうえで、有力な先輩に引き立てられることも重要な才能です。さて、今後のご発展を期待いたしましょう。
  

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