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2016年10月28日

8273; J&J、アボットの眼科治療子会社を買収 4400億円

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J&J、アボットの眼科治療子会社を買収 4400億円

2016/9/17 10:04

眼科医清澤のコメント:

 上記の記事の内容を伺いました。
『エイエムオー・ジャパン株式会社はアボット・グループの一員で米国Abbott Medical Optics Inc. (AMO)の日本法人です。白内障手術領域、コンタクトレンズケア関連、レーザー視力矯正の三事業分野において製品とサービスの提供を行っています。コンタクトレンズ装用者層の広がり、ますます進む高齢化社会、パソコン普及による眼の疲労など、眼科医療領域で先進のテクノロジーや製品を提供する当社が社会に貢献できる可能性は今後も計り知れないほど大きいと考えています。 』とホームページにはあります。

 資本金は1億円で、従業員数 は200名(2014年9月末現在)。沿革は、1985年 6月
株式会社ハンフリーインスツルメンツエス・ケー・ビーとして設立。1988年 9月 アラガン・エス・ケー・ビー株式会社に社名変更。1992年 4月 アラガン株式会社に社名変更しました。 そして、2002年7月にエイエムオー・ジャパン株式会社に社名変更されました。
2009年 2月には、米国親会社がAbbott Medical Optics Inc. (AMO)に社名変更しました。

 というわけで、最近ではAMU、少し前まではアラガンだった、眼内レンズを作ってきた会社といえば、多くの眼科医にはあああの会社かとわかる会社です。

  --記事の引用--
 【ニューヨーク=稲井創一】米医薬・生活用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は16日、米医薬品・医療機器大手アボット・ラボラトリーズの子会社、アボット・メディカル・オプティクス(AMO)を43億2500万ドル(約4400億円)で買収すると発表した。AMO社が強みを持つ白内障治療やレーザー治療技術などを取り込み、眼科治療関連ビジネスを強化する。

 「目の健康は最も成長が早い分野で、買収により眼科ビジネスの多様化を図る」。J&Jビジョンケアのカンパニーグループ会長、アシュレー・マックィボイ氏は買収発表文でこうコメントした。コンタクトレンズ「アキュビュー」を世界展開するJ&Jだが、AMO買収で治療分野に本格的に進出する。AMOの売上高は2015年度で約11億ドル。現金で買収し、買収作業は17年3月までに完了する。

 世界保健機関(WHO)は白内障による失明が世界で約2000万人に達すると試算。今後も白内障患者は人口増に伴い増え続け、J&Jは眼科治療分野の需要が大きいとみる。一方、アボットは事業の「選択と集中」を加速させ、循環器系の医療器具や診断分野に経営資源を集中させる。
  --引用終了---

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