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2016年10月16日

8233:ルサンチマンという言葉がはやっているようですが。

恨み、復讐心:ということらしいのですが、

1) 気が付いた元の出典は:長期デフレによる「ルサンチマン」が溢れる日本社会の病理:三橋貴明 2016/9/5号より

別に、今に始まった話ではないですが、長期デフレで「ルサンチマン」が溢れた日本社会では、何かといえば「他人を攻撃」しようとする傾向が見受けられます。

例えば、安倍政権が秋の臨時国会で補正予算を組み、経済対策を実施することが決まった途端、「財源は公務員給与を削って確保しろ!」と、まさにルサンチマン丸出しで公務員を攻撃するコメントや意見を幾つも見かけました。

あのね、今の日本は「デフレギャップ」を抱えているのです。デフレギャップとは、総需要の不足です。総需要とは、名目GDP、すなわち民間最終消費支出、政府最終消費支出、住宅投資、設備投資、公的固定資本形成、純輸出の合計なのです。公務員給与は「政府最終消費支出」の一部です。

総需要を拡大し、デフレギャップを埋めようとしている政権が、「需要の一部」である公務員給与を削ってどうするんですか? デフレ対策について、「誰かが追加的にお金を支出しなければなりません。こっちの予算をこっちに回す、予算の付け替えではダメです」と講演で解説しているのですが、そのままでございます。

ーーーさてさてルサンチマンとは何のこと??

2)ルサンチマン [仏 ressentiment]  の原意はニーチェに戻る

 『もともと恨みや憎しみが心の中にこもって鬱屈した状態をいう言葉だが,ニーチェはこれを弱い者への思いやりや自己犠牲を説く平等主義的な道徳の起源を説明するために用いた.彼によればキリスト教道徳や,そこから生まれた近代市民社会のヒューマニズムや人権の思想は,弱者の強者に対する恨みや復讐心を道徳として表した奴隷の道徳なのである.この延長上にある社会主義の思想も,このような奴隷道徳の一部にほかならないと考えられる.ニーチェはこれに対して強者の道徳,貴族的な誇りや勇気を讃える戦士の道徳,君主の道徳を対置した(ニーチェ『道徳の系譜』).しかしこれは結局ファシズムによって利用される結果にもなった』
(http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EB%A5%B5%A5%F3%A5%C1%A5%DE%A5%F3)

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3)『ルサンチマン』は、花沢健吾による成年向け青年漫画。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に2004年3号から2005年12号まで連載された。単行本は全4巻(小学館ビッグコミックス)、新装版は全2巻。

物語の舞台は、2015年、東京。

デブ、ハゲ、素人童貞のたくろーは、30歳の誕生日に運命の彼女と出会う。
しかし、それはアンリアル――
バーチャルリアリティープログラムによって構成された世界・仮想現実の中のAIキャラクター・月子だった……
「現実を直視しろ。おれ達にはもう仮想現実しかないんだ」
月子に惹かれていくたくろーだったが、彼女の存在には大きな秘密が隠されていた……

清澤のコメント:さっそく発注

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