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2016年9月29日

8178:Helveston 症候群

8178:Helveston 症候群

今日の症例はHelveston 症候群です。丸尾先生の教科書を参考におさらいしてみます。

Helveston症候群は:交代性上斜位、A型外斜視および上斜筋過動の合併しているもの。一眼の視力不良のものが多い。:とも記載されています。

話を戻して交代性上斜位とは:
①一眼を遮蔽したり、ぼんやりするとき、非固視眼が上転する。上転の程度には左右差のあるものもある。

②潜伏眼振latent nysTAGSmusを伴うことが多い。眼振の方向は固視眼に向かう

③水平斜視に伴うものが多い。

④弱視あるいは視力障害を伴うことが多い。

⑤Bielschowsky現象(解説は此処では省略)

⑥異常眼球運動:一眼が内転位で上転、あるいは内転位で下転

⑦Helveston症候群は:交代性上斜位、A型外斜視および上斜筋過動の合併しているもの

⑧頭位異常

多少は参考になりましたでしょうか?

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