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2016年8月7日

8025:<東北医科薬科大>医学部合格者 定員の3倍:記事紹介

<東北医科薬科大>医学部合格者 定員の3倍

 今春新設された東北医科薬科大医学部(仙台市青葉区)の合格者は、追加合格を含めて募集定員(100人)の3倍に相当する297人だったことが分かった。実質競争倍率は7.7倍だった。各予備校は来春の入試に向け、受験動向の分析を進めている。

 河合塾東北本部は「国公立大医学部を併願する受験生が多く、新医学部の偏差値は70となった」と説明。私大医学部の場合、定員に達するまで追加合格を繰り返すので、合格者数が定員の3倍に達するのは珍しいことではないという。

 河合塾によると、新医学部受験生が併願した国公立大医学部の割合は、弘前大18%、山形大と福島県立医大10%、東北大9%など。東北の国公立大が全体の半分以上を占めた。

 岩手医大(盛岡市)は新医学部の余波を受けるとみられていたが、志願者は3540人で前年度比5.9%増だった。岩手医大は「全国的な医学部人気で志願者数は近年増加傾向にある。医学部新設の影響があったとは思えない」と話す。

 各予備校が分析した来春入試の予想偏差値は、新医学部が70~68で首都圏の私大上位校並み。岩手医大は65。両校で志願者層のすみ分けが進むと想定する。

 医学部受験の今後について東北医学受験ゼミナール(青葉区)は「医学部新設で力のある受験生はチャンスが増えた。浪人生が減り、受験生が東北にとどまる」と分析。東北医科薬科大の手厚い修学資金制度により「いずれは、東北大を除く東北各県の国公立大が新医学部のライバルになるだろう」と予測する。

関連ページ: 宮城 社会. 2016年08月02日火曜日 河北新報の記事です

眼科医清澤のコメント:
 さまざまな問題を抱えて発足し、教員を派遣するなと言わんばかりの妨害を受けての発足だった東北医科薬科大学ですが、初めての入学生はこのように優秀な生徒を集めることができたようです。
 医学部長を務めておいでの福田寛先生(核医学)は私の学位の指導教官。温厚で優秀かつ堅実な先生です。大変な折衝も多いことと思いますが、陰ながら今後ともご発展を期待しております。

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