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2016年8月1日

8011;日本の財政が絶対に破綻しない理由 黄金時代(3) – 塚崎公義:という記事紹介

8011;日本の財政が絶対に破綻しない理由 黄金時代(3) – 塚崎公義:という記事紹介

日本の財政が絶対に破綻しない理由 黄金時代(3) – 塚崎公義 (久留米大学商学部教授) という記事(http://blogos.com/article/185527/)が出ています。

 「日本政府の財政赤字は巨額で、借金も巨額であり、しかも今後は少子高齢化で財政収支は悪化して行くから、日本政府はいつかは破産する」と考えている人も多いようです。今回は日本政府の破産の可能性について、考えてみましょう。

 結論を先に言えば、筆者は、財政は破綻しないと考えています。結果として筆者の誤りを指摘できず、筆者の意見に賛同して下されば幸いです(笑)。
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清澤のコメント:国に大きな借財があり、お金を持って居る個人にはそれなりの資産があるという前提ならば、この仮説は成り立つかもしれません。もしかするとこの財産は個人には属さず法人に属しているかもしれません。この記事を端折って20行程度にして引用してみますね。

『◎まずは「最後の手段」があることを確認

 最後の最期には、日銀に紙幣を印刷させて国債を償還してしまえば良いからです。以下では、「紙幣印刷に頼らなくても国債は償還できる」ことを示します。

 資産課税で家計金融資産1700兆円の半分を税金で召し上げてしまえば、財政赤字はほぼ解消します。相続税率を100%にすれば、莫大な税収が見込めるでしょう。

◎少子高齢化で増税が容易になる

 今後は労働力不足の時代ですから、増税して景気が悪くなっても失業者が増えることは無いでしょう。一時的に失業した人も、比較的容易に次の仕事を見つけることができるはずですから、問題は深刻化しないでしょう。

◎増税がインフレ対策と財政再建の一石二鳥に

 ポリシーミックスとして金融を緩和したまま増税で景気を抑制してインフレを抑え込もうということになりそうです。高い税率で恒常的に景気を抑制し続けることが必要になってくるからです。

◎政治的には過疎地を維持するか、といった問題も浮上

 仮に「過疎地から都会に引っ越していただければ年金を2倍支払います」といった制度ができるならば、財政赤字の面では大いに助かることになるでしょう。

◎最後の最後は日本人が一人になるので財政赤字は解消

 日本人の高齢者は平均すれば多額の資産を残しますので、後世の世代には遺産が入るのです。世代間不公平ではなく、遺産が相続できる子とできない子の世代内不公平が問題なのです。

◎不適切な政策が採られなければ子供世代は豊かに

 いつ、どのような財政破綻が生じ得るのかを考える必要があります。特に不適切な政策が採られなければ、淡々と日本人の人口が減少していき、子どもは両親の遺産(つまり4人の祖父母の遺産)を相続し、次第に豊かになっていく、ということになるでしょう。

 「非常識だし到底賛同はできないが、理論的に論破することも難しそうだ。今後も論破を目指して頭の体操を続けよう」と思っていただければ、筆者としては幸いです。:だそうです。

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