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2016年7月13日

7951:ムダ遣いは“脳”のせい!? お金を貯める脳にするための処方箋::記事紹介

ムダ遣いは“脳”のせい!? お金を貯める脳にするための処方箋だそうです。

2016年7月13日 6時0分 女性自身

「そもそも人間の脳は楽をしたいと考えるクセを持っていて、じつは流されやすい。それは深く考えすぎるとエネルギーを消費し、疲れるからです。お金の使い方にしても、あまり損得を考えず、知らず知らずのうちにムダ遣いをしてしまっているのは、この脳のクセに気づいていないことが原因なのです」

こう語るのは、『そのお金のムダづかい、やめられます』(文響社)の著者で、菅原脳神経外科クリニック院長・菅原道仁先生。菅原先生によると、ムダ遣いをしたくなる脳のクセを知っていれば、お金は自然と貯まるという。そこで、私たちが日常生活で陥りやすいムダ遣いの罠を挙げてもらい、処方箋(対処法)を伝授してもらいました!

眼科医清澤のコメント:選挙では自民党が勝ち、一層の国の浪費が始まりそうですが、私は個人的にはこれから経済の収縮が起こるのではないかと疑っております。その様な状況で、タイムリーな記事と思いましたので採録いたします。

要点は:

【ストレスがたまると、つい買い物をしてしまう】:処方箋:すぐに買わないこと。

【行列を見ると、つい気になって並んでしまう】、処方箋:人の意見をうのみにしないこと!

【旅先で友人がお土産を買うと、一緒に買ってしまう】、処方箋:気持ちが大きくなっている旅先では、勢いで買わないこと!

【通常価格に赤線が引かれ、値下げされている値札に弱い】、処方箋:安くなるのにはそれなりの理由がある。本当に自分が欲しいものなのかどうか、しっかり判断すること!

 --記事本文の採録です---
【ストレスがたまると、つい買い物をしてしまう】

「とくにムシャクシャしているときは冷静な判断ができなくなる。そんなときに、『アッ、これいいな~』と瞬時にひらめいたり、出合ったりすると、ドーパミンが大量に出て、つい衝動買いをしてしまうんです。そして家に帰り、冷静になったときに、『何で買ってしまったんだろう?』と、後悔することに……」

処方箋:すぐに買わないこと。

【行列を見ると、つい気になって並んでしまう】

「人間は大衆心理に左右されやすい。これは損をしたくない、失敗したくないと思う『バンドワゴン効果』といわれているもので、周囲に合わせることで安心してしまう。それから『ハロー効果』と呼ばれる、『有名人がすすめていたから間違いない』という思い込みも関連します。人間は他人と自分を比較して生きているので、先に体験したことを自慢したくなるのです」

処方箋:人の意見をうのみにしないこと!

【旅先で友人がお土産を買うと、一緒に買ってしまう】

「友人から『せっかく来たんだからこれも買うべきよ』『ここでしか買えないのよ』とあおられ、別に欲しくもないものをついつい余計に買ってしまうのが、よくあるケース。いわゆる“釣られ買い”です。結局、家に帰っても食べないまま冷蔵庫の中に入れっぱなし、なんてことは?」

処方箋:気持ちが大きくなっている旅先では、勢いで買わないこと!

【通常価格に赤線が引かれ、値下げされている値札に弱い】

「たとえば通常価格1万円の商品が5,000円になっていたとします。その値札には価格が対比できるように、値下げ前の価格が残してある。これは店側が仕掛ける“値札のトリック”。わかりやすく“半額”になっていることで脳が反応し、ちょっと欲しいものが、かなり欲しいものとして、上書きされてしまうのです」

処方箋:安くなるのにはそれなりの理由がある。本当に自分が欲しいものなのかどうか、しっかり判断すること!

最後に菅原先生はこうアドバイスする。

「いまはモノが売れない時代。売る側は知恵を絞ってモノを売ります。だから買う側も知恵を使うことです。まず反射的にものを買うことはやめる。自分の人生にとって、本当に必要なものかどうか、よく考えてからお金を使うクセをふだんからつける。これがムダ遣いをしない最大のポイント。それができればお金は貯まっていくはずです」

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