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2016年5月16日

7757: 眼科受診勧告を受けて来院する児童生徒が急増中

amiparismain
小中学校から眼科受診の勧告を受けて受診する児童生徒がこのところ多数来院しています。内容は①裸眼視力が低いというものと、②アレルギー性結膜炎があるというものです。

 ①裸眼視力が低いという小学生の患者さんにはミドリン点眼前後の屈折検査(ミドリンレフ)を行います。この結果を見て、仮性近視(調節緊張丞)であるのか軸性近視であるのかを見極めて、眼鏡処方の要否を判定したり、調節緊張を解除するミドリンMを処方したりします。希望にマッチすればナイトレンズ(オルソケラトロジー)の処方もします。未成年者の場合、点眼検査は親権者の同意がないとできませんので、初診時には親御さんの同道をお願いします。散瞳しますと眩しいので初診時は自転車に乗っては来ないでください。稀ですが、遠視で特に治療を要するという患者さんも中には混在しています。ご注意ください。

 ②の結膜炎では、状況にもよりますが、アレルゲン検査のための採血をお願いする場合があります。これも未成年者では親権者の同意を戴いて行いますから、親御さんの同道をお願いしたいと思います。先の連休までで、既にスギとヒノキのシーズンは過ぎていますのでイネ科植物への反応が出るか?、或いはダニ・ハウスダスト系の反応が出るか?と言ったところです。

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