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2016年4月1日

7611:眼科ケア4月号が届いています

detail_6082眼科領域の医療・看護専門誌である眼科ケア2016年4月号の特集は超入門!「疾患の知識」と「検査の基本」です。

このほかに新人スタッフ向け特別企画として目の構造を理解すれば患者説明がうまくなる!あなたにも書ける眼球解剖図:が取り上げられています。

◎「疾患の知識」では24の疾患が短くまとめられています。
職員に紙を渡して、1)ウイルス性結膜炎、2)角膜潰瘍、3)霰粒腫、4)網膜剥離、5)緑内障 について症状、診断、治療に付き知っているところを100文字までで書けなんていうテストでもしてみたくなります。

◎「検査の基本」では14の検査が記載されています。1)屈折検査、2)静的視野検査(ハンフリー視野)、3)光干渉断層計検査、4)眼底写真検査、5)色覚検査 について知っているところを記せ、なんてのはどうでしょうか?
新人職員ですと光干渉断層計検査がOCTの事だと解らない人がまだいるかもしれません。

◎あなたにも描ける眼球解剖図は腹眼科医院の原孜先生と原岳先生。何もない所から描き始め「5分以内」に完成図を描き上げることを目標とするそうです。医師である私には可能ですが、事務系の職員にそれが出来たら、何かお祝いを出してもよさそうな気もしました。

◎若倉先生は「癒しの作法」を論じています。「ちょっとだけ時間を取って、患者の言い分を聞くだけでも、すごく良い癒しを与える事も出来るのである。」というお話です。

私はいつも皆さんにお勧めしているのですが、院長先生におねだりして医院の経費でこの程度の雑誌を購入して戴き、皆で回し読みしてから、疑問点を論じ合うような仕組みを作ると、結構有効な研修活動になりそうに思います。(なお、編集部からの謝礼は戴いておりません。)

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