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2016年2月18日

7484:X線天文衛星ASTRO-Hの名称を「ひとみ」と命名

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X線天文衛星(ASTRO-H)の太陽電池パドル展開及び衛星の名称について

平成28年2月17日

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 プレスリリースから

 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成28(2016)年2月17日17時45分00秒(日本標準時)に種子島宇宙センターからH-IIAロケット30号機で打上げられたX線天文衛星(ASTRO-H)の電波を、同日19時40分に内之浦局で受信し、太陽電池パドルの展開が正常に行われたことを確認しました。 現在、衛星の状態は正常です。
 
また、ASTRO-Hの名称を「ひとみ」と命名しました。
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「ひとみ」という名称の由来は、以下のとおりです。
「ひとみ」(ASTRO-H)が「熱い宇宙の中を観るひとみ」であること。
画竜点睛(竜を画いてひとみを点ず)の故事において、ひとみを描きこんだ途端に、竜が天に昇ったことから示されるように、物事の最も肝要なところという意味に使われる。「ひとみ」(ASTRO-H) は、X線天文学において、物事を知るのに最も肝要なミッションになってほしいという願いが込められている。
瞳は、眼の中で光を吸い込む部分でもある。ブラックホールは「宇宙の瞳」であるともいえる。
「ひとみ」で「宇宙の瞳」を観測する。

 なお、東京大学中須賀・船瀬研究室で開発され、現在運用中の超小型衛星PRISMの愛称も「ひとみ」です。今回の命名にあたり、同研究室には「ひとみ」を用いることを了解していただきました。ここに深く感謝します。

次回は、「ひとみ」(ASTRO-H)の軌道計算結果について、2月18日以降にお知らせする予定です。

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