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2016年2月15日

7475:職員全員でタプコム配合点眼液のお話を伺いました。

無題
 本日はお昼の時間に、事務系と検査系の職員ほぼ全員が集まってタプコム点眼剤の説明を伺いました。この緑内障・高眼圧症治療薬タプコムはプロスタグランジン系のタプロスと、βブロッカーであるチモロールの合剤で、配合点眼液と呼ばれる概念のものです。

 発売から一年を過ぎたので、2015年12月1日をもって投薬期間制限が解除されました。

 本日のお話では、これまでの配合剤の課題として、
1、単剤併用に比べ眼圧下降効果が弱い懸念があった。それはβブロッカーの点眼回数が一日2どから1度に半減していることとの関連が考えられてきました。
2、そこでタプコムではPHを工夫することによって、β成分の眼内移行性を高めました。
3、国内臨床試験において、単剤併用と同程度の眼圧加工効果が得られることが確認されました。:というお話でした。

更に、ドライアイの治療に多用されているジクアスは、昨年12月から保存料であるBAK(ベンザルコニウム塩化物)がクロルヘキシジングルコン酸塩液に変更になって、コンタクトレンズの上からの点眼使用が可能になっているそうです。

 職員からの質問も出て、皆さんがお話をよく理解できたのが分りました。

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