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2016年2月15日

7474:顔面のイボが目立つ?

病理診断はつけておくべきでしょう。という記事をみました。清澤も同感です。

眼科医清澤のコメント:
眼周囲にも多くの腫瘍が見られます。その多くは良性のものですが、瞼の縁にできて慢性的な潰瘍を形成するものの場合には悪性のことが有ります。
 このように悪性であることが相当の可能性として疑われる場合には、私は自分では手を付けずに、大学や腫瘍の専門病院に紹介します。組織診断が悪性の場合には直ちに癌の治療が開始されねばならないからです。
 しかし、「まずこれは良性だろうけれど?患者さんの整容と共にその安全を確かめたい。」、という場合で、特に大きなものではければ、外来での局所麻酔での全摘を目指した切除を薦めます。行うことは物もらいの切除と大して変わりません。ご相談ください。

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記事に曰く:顔面のイボが目立ち、年齢的なもので治療できない、と言われたそうですね。 多発性なのか、どこにあるのか、どのような性状なのか、などの情報があれば、詳しく検討できそうです。眼瞼周囲ならば、よく見られるものとしては、脂漏性角化症(老人性疣贅)、と尋常性疣贅(乳頭腫) の2つです。(中略)

この2つとも、切除、冷凍凝固は可能です。切除の場合、切りっぱなしで軟膏塗って10日くらいすればきれいになります。(中略)

ただ、そのほかにも、例えば基底細胞癌なども考えられます。 後で増えようが、ともかく病理診断はつけておくべきだと思います。皮膚科の先生が消極的ならば、ーー

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