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2016年2月11日

7460:電池切れで自動車の鍵が突然使えなくなりました。

電池切れで自動車の鍵が突然使えなくなりました。
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日産キューブ自動車の鍵が突然使えなくなりました。(これはトヨタの動画ですが)

インテリジェントキーシステムは日産の車両搭載技術であり、キーを使わず、ドアロックを開閉できる便利機能です。

清澤のコメント:本日キーの電池切れで私の持つキーが効かなくなりました。同乗の家内の鍵で日産のサービスセンターに行き、その場でボタン電池を替えてもらうことが出来ました。800円と消費税。一年程度で電池は切れるのもなのですね。そんなこともあるという意味で記載しました。

 なお、ドアの鍵は電子鍵のなかに隠れていますから、それでドアは空きます。次にエンジンの始動はその電池切れの鍵をスタータスイッチに接触させ、ブザーが鳴ったら通常にブレーキを踏んでスタータスイッチを押せば始動できるのだそうです。
 この方法でドアを開けて20秒もたつくと警報が鳴ります。ご注意ください。
覚えておかれると良いでしょう。
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技術の働き
◎インテリジェントキーシステムには、以下の機能があります。
「ハンズフリーロック・アンロック・トランクオープン機能」
ドアハンドルやトランクに付いている「リクエストスイッチ」を押すと、ドアの施錠/開錠やトランクを開けることができます。キーを鍵穴に挿したり回したり、リモコンを操作したりする必要が無く、手ぶらで簡単に操作できます。

○「ハンズフリーエンジンスタート機能」
キーを取り出して鍵穴に挿すことなく、イグニッションノブを回す(もしくはエンジンスタートスイッチを押す)だけでエンジンが始動します。

○「キー閉じ込め防止機能」
車内やトランクにキーを閉じ込めることが無いよう、ドアやトランクを閉めた瞬間にドアの施錠状態とキーの車内残留状況を検知。閉じ込め状態を検出した場合、ブザーで知らせると同時に自動でドアが開錠されます。トランク閉じ込めの場合はトランクが開きます。

◎技術の仕組み
インテリジェントキーは、クルマとキーの両方に、電波を発信するアンテナと、電波を受信するチューナー(受信機)を仕込むことで実現しています。リクエストスイッチを押すとクルマのアンテナから電波が発信され、その電波を受けたキーは、自動で電波を返します。この電波をクルマのチューナーが受信することで施錠もしくは開錠を行います。

エンジン始動の場合も同様に、イグニッションノブを押し込む、またはエンジンスタートスイッチを押すとクルマから電波が発信され、それを受けたキーが電波を返し、エンジン始動する仕組みです。クルマから発信される電波は、リクエストスイッチの周囲1m程度、車内の場合はキャビンとトランクルームにだけ届くような強さにチューニングされているため、キーを持っている人がその範囲にいる時のみ動作します。

インテリジェントキーの技術的特徴は、 キーを計測する技術の検知範囲の正確さ。正確さを支えているのが「電波の出力を高精度でコントロールする技術」と「キーの位置を正確に検出する計測技術」です。また、キーが発信する電波には個体識別暗号が含まれており、その暗号をあらかじめクルマに登録して使用します。そのため、登録されていないキーの電波を受信した場合などは反応しないようになっています。

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