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2016年2月2日

7433:流行性角結膜炎(EKC)後に発生する点状角膜混濁の動画です


清澤のコメント:流行性角結膜炎後の角膜混濁:2013/03/13、約年まえに公開されたユーチューブ動画です。今年は0,6程度へのこのような視力低下さえも伴った「流行性角結膜炎後の角膜混濁」を5例ほども見ています。ネットを見て居ましたら、「流行性角結膜炎後の角膜混濁が数週で良くなった」という例の動画がツーチューブに掲示されていました。
オリジナルの掲示者は解りませんが、角膜混濁とその消退が見事に動画で記録されています。私の感想としては、「マイボーム腺機能低下への治療」とこの混濁消失は無関係の様に感じられましたが、いずれにしても見事な回復です。

動画への解説の要旨;
流行性角結膜炎(EKC)後に発生する点状角膜混濁は通常数ヶ­月から数年の経過で徐々にうすくなる。通常はステロイドなどの点眼­薬を使いながら診ていく、とされている。

激烈なEKCで、点眼治療で結膜症状は治まったが、結膜症状治癒後1週間ほど経ってから「目のかすみ」と「強い眩しさ」­「軽い異物感」が起こり、主治医には、点眼薬で混濁が薄くな­るのを診ていく以外手がありません、と言われる。

角膜の状態は典型的なEKC後の点状表層角膜炎。
クラリス200mg2錠×2週間、リンデロン点眼+タリビッド点眼の治療開始。
5週目にはすべての自覚症状が消失、説明に窮した;とのこと。

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