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2015年12月21日

7294:映画「マネーボール」を見ました

映画「マネーボール」を見ました
無題映画「マネーボール」は、2011年のアメリカ合衆国の映画です。マイケル・ルイスによる「マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男」を原作とし、オークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャー、ビリー・ビーンが「セイバーメトリクス」と呼ばれる選手の評価や戦略をデータで分析する手法を用い、経営危機に瀕した球団を再建する姿を映し出しています。

あらすじ[ウィキペディアから]

ビリー・ビーンは、かつて超高校級選手としてニューヨーク・メッツから1巡目指名を受けたスター候補生だった。スカウトの言葉を信じ、名門スタンフォード大学の奨学生の権利を蹴ってまでプロの道を選んだビーンだったが、鳴かず飛ばずの日々を過ごし、さまざまな球団を転々としたのち現役を引退。スカウトに転進し、第二の野球人生を歩み始める。

2001年のディビジョンシリーズで、オークランド・アスレチックスはニューヨーク・ヤンキースの前に敗れ去り、オフにはスター選手であるジョニー・デイモン、ジェイソン・ジアンビ、ジェイソン・イズリングハウゼンの3選手のフリーエージェント移籍が確定的となった。この時アスレチックスのGMに就任していたビーンは、2002年シーズンに向けて戦力を整えるべく補強資金を求めるも、スモールマーケットのオークランドを本拠地とし、資金に余裕の無いオーナーの返事はつれない。

ある日、トレード交渉のためにクリーブランド・インディアンスのオフィスを訪れたビーンは、イエール大学卒業のスタッフ、ピーター・ブランドに出会う。ブランドは各種統計から選手を客観的に評価する『セイバーメトリクス』を用いて、他のスカウトとは違う尺度で選手を評価していた。ブランドの理論に興味を抱いたビーンは、その理論をあまり公にできず肩身の狭い思いをしていた彼を自身の補佐として引き抜き、他球団からは評価されていない埋もれた戦力を発掘し、低予算でチームを改革しようと試みる。

そこで:セイバーメトリクスとは?
野球ライターで野球史研究家・野球統計の専門家でもあるビル・ジェームズGeorge William “Bill” James, 1949年- )によって1970年代に提唱されたもので、アメリカ野球学会の略称 SABR(Society for American Baseball Research)と測定基準(metrics)を組み合わせた造語である。ジム・アルバート、ジェイ・ベネットが著した『メジャーリーグの数理科学(原題Curve Ball)』はセイバーメトリクスについてわかりやすく解説している。

野球には、様々な価値基準・指標が存在するが、セイバーメトリクスではこれらの重要性を数値から客観的に分析した。それによって野球における采配に統計学的根拠を与えようとした。しかし、それは野球を知っているものならば「常識」であるはずのバント・盗塁の効力を否定するなど、しばしば野球の従来の伝統的価値観を覆すものであると同時に、ジェームズ自身が本格的に野球をプレーした経験が無く、無名のライターに過ぎなかったこともあって当初は批判的に扱われた。この理論が一般的に知られるようになった現在でも「野球はデータではなく人間がプレーするもの」という野球哲学を持つ人々からは歓迎されていない風潮がある。一方、メジャーリーグは、公式記録にセイバーメトリクスに基づく指標を複数使用している。

清澤のコメント:離婚して、時に遭うことが出来る娘がいるブラッドピット演じるビリー・ビーンが印象的。日本でも楽天で田中投手が驚異の連勝というはなしが有ったと思うのですが、この20連勝の場面では感動に引き込まれてしまいます。何事も中途半端ではだめという事でしょう。プロ野球の監督とフロントの関係もそんなものかと思わせるものがありました。

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