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2015年12月19日

8288:診察料など0.49%引き上げ、薬価は減額へ

診察料など0.49%引き上げ、薬価は減額へ 診療報酬

2015年12月19日08時04分

 診察料や薬代の公定価格の診療報酬について、政府・与党は18日、来年度の見直しで診察料などの本体部分を0・49%引き上げることを決めた。前回の2014年度改定時の0・1%に比べ、大きく上積みする。薬代の薬価は減額し、全体の改定率はマイナス0・84%ほどで調整。社会保障費の伸びを抑制しつつ、医師ら医療従事者の人件費となる本体を増やすことで医療業界に配慮する。

 診療報酬は2年ごとに見直される。改定率がプラスなら医療機関の収入が増えるとともに、財源となる公費や保険料、原則1~3割の患者の窓口負担も増える。マイナスなら逆にいずれも減る。1%分で国費は年間約1110億円、窓口負担は年間約540億円の増減となる。

 来年度の改定では、医療機関の経営に直結する本体部分について医療業界に加え厚生労働族議員や厚労省がプラスを強く主張。当初は前回並みの小幅なプラス改定で調整していたが、最終的に上積みすることで財務省と折り合った。上積みする分の財源は、処方する湿布薬の枚数を制限するなど診療報酬にかかわらない医療の給付を絞り込むことで捻出。さらに、18日に閣議決定された今年度補正予算案に、来年度予算で想定していた社会保障の施策の多くが前倒しで盛り込まれたことで確保した。(後略)

眼科医清澤のコメント:これは診療所の収支には直接響く部分です。健全な診療所経営を築くために、これから明らかにされる個別の部分を早く知りたいものではあります。

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