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2015年11月30日

7229:レールなめるシカ、目的が判明…衝突防止に利用;の記事です

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レールなめるシカ、目的が判明…衝突防止に利用

2015年11月24日 15時03分
線路に侵入するシカ(日鉄住金建材提供)
 シカは鉄分補給のため、レールをなめようと集まってくる!?

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清澤のコメント:その昔、修学旅行で奈良に行ったときには美しい鹿が公園内を歩いていることに驚いたものでした。金華山に多くのもシカが居ました。しかし、今や九州地方を中心に鉄道にぶつかる鹿や、車にはねられるシカなどが多発して、社会問題になっているのだそうです。シカによる鉄道事故に対する対策として、塩と鉄さびを5キロほどに固めて、線路をなめる鹿を防ごうという商品を作ったという事が記事になっています。こうしてみると中南信(長野県中南部)も鹿が多い地域のようです。

 長野県松本市の市街地に隣接する里山でも、平成10年代に植林した苗木の樹皮をカモシカ(シカ?)が剥いて食べてしまうという事で、樹幹を黒いビニールで巻くという事を父は生前に行っていました。そう言った思い出の有る山林なので、里山運動で地元の方々が手を加えようと言われても、すべてに素直に賛同できるわけではないと聞いています。

〇シカによる森林被害は、再造林や適切な森林整備の実施に支障を及ぼし、森林所有者の林業経営意欲を低下させるとともに、土壌流出等により森林の有する公益的機能の発揮に影響を与える恐れがあります。

○カモシカ :主な被害は、幼齢木の枝葉の摂食ですが、一部地域ではほかに壮齢木への角こすりも発生しています。食害された幼齢木は、枯死したり、成長を著しく阻害されます。カモシカによる森林被害は、昭和50年代前半の約3千ヘクタールをピークに大きく減少しています。:という事ですが、

  --記事本文---
 シカと列車の衝突事故防止に向け、東京の建材メーカーが、こんな分析結果をまとめ、鉄分を主体とする「誘鹿ゆうか材」を開発した。線路に向かう“けもの道”の途中に誘鹿材を置いてシカを足止めし、それ以上、線路に近付かないようにする。事故多発に悩むJR九州は今月中にも試験導入することを決めており、効果が注目される。

 誘鹿材は鉄分と塩分を主原料としたブロック状の固形物で、重さは1個約5キロ。開発したのは建材の総合メーカー「日鉄住金建材」。鉄道用の暴風柵や防音壁の製造・販売も手掛けており、鉄道会社がシカ対策に悩んでいることを知り、2011年に研究を始めた。

 専門家らに聞き取り調査を行う中で、シカ肉に鉄分が豊富に含まれている点に着目。飼育施設で観察を続け、繰り返し鉄パイプをなめていることにも気付いた。

 13年3月、岐阜県関ヶ原町の雑木林に鉄粉を散布する実験を開始。20~30頭の群れが、鉄粉をなめに集まって来た。同社の担当者は、鉄分を補給するため、シカが線路に近付いていると確信し、誘鹿材を開発した。

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