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2015年11月27日

7231:金価格、5年ぶり安値は割安か-銅価格との比較は「ノー」示唆

7231:金価格、5年ぶり安値は割安か-銅価格との比較は「ノー」示唆
2015/11/26 09:05 JST

(ブルームバーグ):5年ぶりの安値近辺で取引されている金は割安に見えるかもしれないが、少なくともある指標はさらなる下落を示唆している。それは、銅価格との比較だ。

ブルームバーグが集計したデータによれば、ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物相場は今週に入って、銅先物の5倍余りの価格で取引され、2011年以来の大きな開きとなった。過去10年間の平均は約3.7倍。

コメント:中国の消費が低迷していて、銅の価格が低迷しているので、銅の価格を基準に見ると現在の水準でも金の国際価格は高すぎるということにようです。

ーー上の記事の続きですーーー

銅価格は今年に入って今月24日までに27%下げ、年間ベースでは08年の金融危機以降で最大の下落率を示す可能性がある。一方、金価格は9.4%の下げにとどまっている。銅の下落率の方が大きいのは、世界最大の銅消費国である中国の需要後退に対する懸念を反映している。ただ、中国はインドと並ぶ金の主要な購入国だ。

ロジック・アドバイザーズ(ニュージャージー州)のパートナー、ビル・オニール氏は電話インタビューで、「アジア全域で景気は減速し宝飾品需要も軟化するだろう」と予想。「需給関係から見て金市場は堅調ではない。心理的に見ても良い状況ではなく、資金の流れも良くない。ネガティブな3要素がそろっている」と語る。

COMEX部門の金先物価格は18日、5年ぶりの安値である1オンス=1062ドルを付けた。オニール氏は、金市場が「1000ドルを試す可能性は十分にある」と述べた。

原題:Is Gold a Bargain at Five-Year Low? One Measure Suggests Not(抜粋)
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