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2015年11月22日

7213:アポロ13号を救った腕時計のお話

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 その床屋さんの店内でコーヒーと共に手渡されたのはペンという男性向けの雑誌。腕時計の特集が出ていました。その中に1965年のアポロ13号の事故の時に、軌道修正のブロー時間を示して、乗組員の命を救った時計の話が出ていました。それはオメガ社のスピードマスターというものだそうです。

この記事は:飛行士たちを生還に導いた、「緊迫の14秒」。

 そこで、帰宅後にはhuluで探して「アポロ13号」の映画を早速見ました。その帰還時に月面着陸船のロケット逆噴射で、地球に突入するわずかな突入角度を微調整したのです。その制度は3メートル離れて紙の厚さ一枚だったとか。電流不足でコンピュータ電源が切られて落ちていたのでその噴射時間を腕時計で測ったのです。

 雑誌記事では14秒、映画では34秒と異なった数字を言っていました。しかし、確かに映画でも宇宙飛行士がこの腕時計をつけていました。この功績でオメガスピードマスターには初めて月面で使われた時計というキャッチフレーズに加えて1965年にシルバースヌーピー賞が与えられていたのだそうです。ただし、「初めて月面で装用された」というのは月面着陸なので、それより数年前の時の話だそうです。ちなみにそのお値段は凡そ80万円くらいのようです。

 ちなみに私は、スマホも時計も持たないことにして、常に掛け時計などを見て暮らしています。

 もう一つ驚いたのはアポロ13号のころには、管制官が仕事のデスクでタバコを吸うのが自然だったこと。最近は職場での喫煙姿はトンと見なくなりましたが、これには驚きました。当医院でも、最初に休養時間を含めて院内完全禁煙を宣言したときには多少の抵抗を感じました。

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