お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2015年11月16日

7194 緑内障薬の眼圧低下、ビマトプラストで最大

rm
7194 緑内障薬の眼圧低下、ビマトプラストで最大

2015年11月11日

 無作為化比較試験114件(被験者2万275人)を対象に、原発開放隅角緑内障(POAG)への第一選択点眼薬の効果をシステマティックレビューとネットワークメタ解析で比較。3カ月時の平均眼圧(IOP)の低下はビマトプロストで5.61mmHg(95% credible intervals;4.94 – 6.29)と最も高く、次いでラタノプロスト4.85mmHg(同4.24 – 5.46)、トラボプロスト4.83mmHg(同4.12 – 5.54)だった。

文献:Li T,et al.Comparative Effectiveness of First-Line Medications for Primary Open-Angle Glaucoma.Ophthalmology. 2015 Oct 31. pii: S0161-6420(15)00979-3. doi: 10.1016/j.ophtha.2015.09.005. [Epub ahead of print]

眼科医清澤のコメント;
文献:http://www.practiceupdate.com/content/comparative-effectiveness-of-first-line-medications-for-primary-open-angle-glaucoma/31750千寿製薬の担当者がこの記事を教えてくださいました。
緑内障薬を論文では一般名で記載しますが、どうもそれは覚えにくい。以下の通りです。ご確認ください。
ビマトプロストで5.61mmHg(95% credible intervals;4.94 – 6.29)=商品名:ルミガン
ラタノプロスト4.85mmHg(同4.24 – 5.46)=商品名:キサラタン
トラボプロスト4.83mmHg(同4.12 – 5.54)=商品名:トラバタンズ

Categorised in: 未分類