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2015年11月15日

7186:人民元主要通貨入り:IMF、お墨付き 欧州が後押し

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毎日新聞 2015年11月15日 09時30分

人民元のSDR構成通貨入りをめぐる構図

 【ワシントン清水憲司、北京・井出晋平】国際通貨基金(IMF)は13日、外貨不足に陥った加盟国を支援する特別引き出し権(SDR)の構成通貨として、中国・人民元を採用することが妥当との見解をまとめた。30日の理事会で正式決定され、人民元は米ドルやユーロ、英ポンド、円に次いで国際的に主要な通貨の仲間入りを果たす。米国などが主導してきた国際金融分野だが、世界経済で存在感を強める中国の意向を無視できなくなった形だ。

 「中国の経済発展と改革開放の成果を肯定したものだ」。中国人民銀行(中央銀行)は14日の声明でIMFの見解を歓迎した。

清澤のコメント:そうですか。現在のIMFの出資比率は米国が約20%弱、日本が加わっても30%の拒否には至りません。本部は米国にあり、国連の下部機関と言った位置づけ。中国を加えるかどうかという点で、開発途上国は支持、日米は反対。そこで中国との貿易を拡大したい欧州諸国が賛成という構造だそうです。

順位 国名 比率
1位 アメリカ 17.67%
2位 日本 6.56%
3位 ドイツ 6.11%
4位 イギリス 4.51%
4位 フランス 4.51%
6位 中国 4.00%

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