お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2015年11月12日

7174:Microsoft、顔写真から感情を分析する開発者向けツールを発表

images
7174:Microsoft、顔写真から感情を分析する開発者向けツールを発表 2015/11/12 鈴木 英子=ニューズフロント

清澤のコメント:どの表情がどの感情を表すか?と言うことは随分研究されてきたのでしょう。各写真の特徴を抽出して、そのいずれがどのような感情を表すのかを分析することはそれほど難しいことではなさそうです。その証拠に顔文字が何を著すかはだれでも容易に納得できます。

 米Microsoftは現地時間2015年11月11日、顔認識技術を利用した新しいツール「Emotion API」の公開ベータ版を開発者向けにリリースしたと発表した。同社で機械学習や人工知能(AI)に取り組むチーム「Project Oxford」が手がけるツールで、写真に写った顔の表情から感情を判断する。

 同ツールのデモサイトでは、画像に含まれる顔を認識し、8つの主要な感情要素である「怒り」「軽蔑」「恐れ」「嫌悪」「幸福」「中間」「悲しみ」「驚き」を数値化する。数値が高いほど、その感情が強いことを意味する。同サイトで任意の顔写真をアップロードして分析することもできる。ただし「認識は試験的なもので、常に正確というわけではない」としている。

 Microsoft技術および調査部門担当上級プログラムマネージャーのRyan Galgon氏は、同ツールの導入方法として、店舗のディスプレイや食べ物を見た人の反応を測定するマーケティングシステムや、メッセージアプリケーションでユーザーが投稿する写真を認識する機能といったアイデアを挙げた。

 またMicrosoftは、Emotion APIのほかにも、機械学習およびAIをベースにした一連の開発者向けツールを年内にベータ公開する計画を明らかにした。スペルチェック、動画解析、話者認識などに関するツールが含まれ、開発者は期間限定で無料試用できる。

Categorised in: 未分類