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2015年10月25日

7113:清澤眼科医院通信 1768 ほか

7113:清澤眼科医院通信 1768 ほか
 
管理頁
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 ハロウィーンは、元々日本にあったコスプレ文化をうまく取り入れ、子どもがお菓子をもらうために近所をまわる“ご近所コミュニケーション”から、大規模なパレードや仮装パーティーで盛り上がる“秋祭り”へと変貌を遂げた。SNSで拡散され、全国区となり、すでに国民の認知度は100%近いという。今後も市場は拡大を続けるのだろうか。

 「実はハロウィーンの盛り上がりは、AKB48の人気上昇にリンクしている。じわじわ浸透してきて、ここ数年で一気に爆発した。日本人は大勢で同じ格好をすると落ち着くんです。みんな同じ衣装で歌って踊るものが好き。今年、AKBが『ハロウィーン・ナイト』という新曲を出したことで、ますます確信しました」(日本記念日協会の加瀬清志代表理事)

 山下達郎の『クリスマス・イブ』、国生さゆりの『バレンタイン・キッス』のように、AKB48の『ハロウィーン・ナイト』も定番ソングになるかもしれない。

清澤のコメント;毎年10月31日に行われるとのこと。平日ならちょっとコスプレ装飾の一部をその日に職員に付けさせるのも面白そう。
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7112;カルテビューアーのランチョンセミナー無事終了しました。
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 本日は日本臨床眼科学会でお昼のランチョンセミナーでのカルテビューアーが有用な機械であるというセールストークをさせていただきました。ご来臨の先生方に感謝申し上げます。実際にすでに導入されている先生方も多かったようですが、160席ほどの会場は満席で、立ち見の観客まで居るという盛況でした。朝一番8時には残席ありでしたが、9時過ぎには残りの入場券も無くなっていたそうです。大慶至極。

カルテビューア―
 カルテビューアーは江戸川区の京葉電子工業というベンチャー企業が作っており、毎日発生する紙カルテをスキャンしてPDFとして保存し、診療時にはそれを当日のデータと共に閲覧するというシステムです。眼科以外では電子カルテがほぼ半数の診療施設に入っていますが、眼科での普及率はたった5%とのことです。それに変わって普及が期待されるのがこのカルテビューアー。導入資金は5分の一ともいう事です。

 本日一番驚いたのは竹内忍先生の格好の良いエレガントな衣装。帽子、ジャケット、タイ、靴までピカピカでなんというチャーミングさ。かくはありたいものです。先ずはわたくし以外のお二人の演者の真面目なお話。PDFを作り、それに毎日認証のスタンプが押されて、原本は数か月後には廃棄できますから、実質的にはカルテ室が要らなくなります。

 お二人に続き、私は制作して戴いたビデオを放映して戴いただけだったのですが、主演の私が感心してもいけないのですが、良い出来のビデオでした。台に上って質問にお答えするだけで、十分に緊張して疲れ切ってしまいました。会の後、旧友とお茶を飲むだけで精一杯。夕刻には東京に退散してまいりました。

 患者さん役でビデオに出てくださった京葉電子工業のHさんによれば、今年の京葉電子のイベントとしてはこれが最大だろうとのことです。急に引き合いが増えて、という訳にも行きますまいが、これを機会に導入を考えてくださる方が居たら素晴らしいがと思った次第です。

 パンフレットは近日中にJPEGにしてこのブログでもみていただきましょう。そのうちユーチューブでご覧戴けるでしょうけれども、まだ動画の公開はされていません。

なお、出来た動画を見るとおかしなところが多々あります。先ずはビデオ撮影ですから、細隙灯は室内も明るくし、スリットにしないでデフューザー照明を点灯して撮っています。また、わたくし以外の女子職員は名札を外していますし、モデルの患者名「清澤ひとみ」さんも、ももちろんダミーの氏名です。(元記事にリンク https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54537255.html)
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7111;コンビニで15歳にたばこ販売:店員に逆転無罪
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先の教員の喫煙に対しては厳しい批評をしてしまいましたが、なんだか最近は社会規範を遵守しない人に対して、世間はかなり厳しいみたいです。

先日、親のたばこを買いに来ていた「小学校低学年の子に親が吸うに決まっているたばこを売らないのがけしからん」と怒鳴り込んでいた親を近所のコンビニで見かけたことが有りましたが、本当に「未成年者にたばこを渡すと店は刑事告発される」時代になっていたのですね。驚きました。

 だから60過ぎの私でもビールを買おうとすると「20歳以上です。」というボタンを押させられるのですね。米国では25年前に既に家内がレストランでグラスワインを頼むのに身分証明書を要求されたこともあり、その時に本人は喜んで居りましたましたが。

  ーー記事の要点を引用ーー
たばこ販売:コンビニで15歳に 店員に逆転無罪 「顔よく見なかった可能性」 高松高裁判決 毎日新聞 2015年09月15日 大阪夕刊

 15歳の少年にたばこを販売したとして、未成年者喫煙禁止法違反罪に問われた香川県内のコンビニエンスストアと、アルバイト店員の男性(44)の控訴審判決が15日、高松高裁(半田靖史裁判長)であり、店員に罰金10万円、店を無罪とした1審・丸亀簡裁判決を破棄し、店員を逆転無罪とした。店については検察側の控訴を棄却した。【道下寛子、待鳥航志】

 1審・丸亀簡裁判決は「少年は容貌が幼く、顔ににきびもあり、未成年者と判断できた」として店員に求刑通り罰金10万円を言い渡したが、店はタッチパネル式の年齢確認システムを導入していたことから無罪(求刑・罰金10万円)となった。店員の弁護側と検察側の双方が控訴していた。ーー少年は年齢確認システムで20歳以上と申告していた。(フルバージョンにリンク https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54537240.html)
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7109:オンライン症状チェッカーは有用か/BMJの記事紹介です

提供元:ケアネット公開日:2015/07/24

オンライン症状チェッカーは有用か/BMJのイメージ

 インターネットを介した自己診断およびトリアージアドバイスツールの利用が増大しているが、いずれも有用でないことが明らかにされた。これまで、それらツールの臨床的パフォーマンスを十分に評価した検討は行われていなかったが、米国ハーバード・メディカル・スクールのHannah L Semigran氏らが、一般公開されている23のツールについて監査試験(audit study)を行い報告した。トリアージアドバイスは、大体がリスクを回避するものであったという。BMJ誌オンライン版2015年7月8日号掲載の報告。

眼科医清澤のコメント:意外とオンラインで公表されている診断ツールは信頼に足るものではなかったという結論のようです。ドライアイにしろ、眼瞼痙攣にしろ患者さんに丸を付けさせて、いくつ以上ならばその疾患が疑われるから、その疾患の専門医を早急に受診しなさいという訳ですけれど、もう少し枝分かれを増やしたものもありそうです。それらのテストの感度と特異度は意外と明らかにはされていないようです。この記事で言う「リスク回避」というのは、「セルフケアが適切である症状に対してまで治療を勧告するというようなもの」と言っています。これは「感度は高いが、特異度は低い」という意味なのでしょうか?我々専門医はこのようなチェックリストを市民に薦める際には、そのあたりの事にも気を配らないと事実に基づいた医学にはならないという事なのかもしれません。

  ーー元記事引用の続きーー

23のフリーツールの診断およびトリアージ能を検証
 オンライン症状チェッカー(患者の自己診断やトリアージを補助するコンピュータアルゴリズムを用いたツール)の診断およびトリアージの精度を確認する検討は、一般公開されている英語版のフリーツールで、幅広い症状に対するアドバイスを提供している23個を対象とした。

 「緊急治療が必要(例:肺塞栓症)」「非緊急治療が適切(例:中耳炎)」「セルフケアが適切(例:ウイルス性上気道感染症)」の3カテゴリに等分できる45の標準的患者像を用いてチェッカー機能を評価した。

 主要評価項目は、診断能については、770例の標準的患者像評価において、チェッカーが最初の診断で正確な診断を提示したか、または可能性があるとして提示した上位20に正確な診断を含んでいるかで評価した。またトリアージの推奨能については、532例において、3カテゴリを正しく推奨できたかどうかで評価した。

トリアージアドバイスは概してリスク回避型
 結果、チェッカー23個が、最初の診断で正確な診断を提示したのは34%(95%信頼区間[CI]:31~37%)、上位20の診断に正しい診断を提示したのは58%(同:55~62%)であった。また、適切なトリアージアドバイスを提示したのは57%(同:52~61%)であった。

 トリアージ能は症状の緊急度によってばらつきがみられ、緊急治療が必要な症例については80%(95%CI:75~86%)、非緊急症例は55%(同:47~63%)、セルフケア症例については33%(同:26~40%)であった(p<0.001)。

 標準的患者評価における適切なトリアージアドバイス能は、23個のツール全体で33%(95%CI:19~48%)~78%(同:64~91%)に及んだ。

 著者は、「症状チェッカーはトリアージ、診断のいずれの能力も不十分であった。トリアージアドバイスは、セルフケアが適切である症状に対して治療を勧告するというように、大体がリスクを回避するものであった」と述べている。

(武藤まき:医療ライター)

原著論文はこちら Semigran HL, et al. BMJ. 2015;351:h3480. 元記事にリンク https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54536652.html
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7110;教員が隠れて喫煙 学校ぼや、校長や教頭も喫煙??

清澤のコメント;表題と記事の内容が違っているようですが?校長や教頭が禁じられている校内でこの事件まで隠れて喫煙していたとすれば、今の東京ならば火事直接の原因当事者でなくとも飲酒運転と同様に即刻辞任勧告ものですが?

 --記事の紹介--
 福岡県久留米市立北野中学校で22日午後8時半ごろ、教員のたばこの不始末が原因で、職員更衣室の壁の一部やごみ箱が焼けるぼやがあった。市教育委員会によると、学校敷地内は禁煙だが、校長や教頭も喫煙していた。

 市教委によると、火災は校内にいた教員が消火器で消し止めた。警察や消防の調査で、出火原因はごみ箱に捨てられていた空き缶内の吸い殻と判明。更衣室で喫煙していた教員のものとみられる。

 市教委は2005年から、市立小、中、高校と特別支援学校を禁煙としていた。しかし市議会の指摘を受けて今月調査したところ、66校のうち、北野中を含む15校で教員が喫煙していた。

 大熊彰校長(58)は「中心になって禁煙をひっぱっていく立場にもかかわらず喫煙していたことへの痛切な反省から、禁煙を始めた。ヘビースモーカーなのでいらいらするときもあるだろうが、教職員である以上、強い意志でたばこをやめる」と話した。

 市教委の窪田俊哉教育部長は「幸い大事に至らなかったが、誠に遺憾。生徒、保護者、市民におわびする」と述べた。(元記事にリンク https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54537227.html)

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臨床眼科学会会場でお買い上げいただくべき書籍のご案内;

7105:眼科開業医のための診療・連携ポイント30 ご案内

眼科開業医のための診療・連携ポイント30 表紙
私の担当は第2章。変顔で頑張っています。
眼科開業医のための診療・連携ポイント001

記事にリンク:https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54535484.html

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