お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2015年10月16日

7082:貞観の治(じょうがんのち)とは

4721x貞観の治(じょうがんのち)とは中国唐(618年 – 907年)の第2代皇帝・太宗李世民の治世、貞観(元年 – 23年)時代(627年 – 649年)の政治を指す。この時代、中国史上最も良く国内が治まった時代と言われ、後世、政治的な理想時代とされた。

僅かな異変でも改元を行った王朝時代において同一の元号が23年も続くと言うのは稀であり、その治世がいかに安定していたかが伺える。

この時代を示す言葉として、『資治通鑑』に、「-海内升平,路不拾遺,外戸不閉,商旅野宿焉。」(天下太平であり、道に置き忘れたものは盗まれない。家の戸は閉ざされること無く、旅の商人は野宿をする(ほど治安が良い))との評がある。

この時代の政治は『貞観政要』(太宗と大臣の対話集)として文書にまとめられ、長く政治のテキストとして用いられた。

清澤のコメント:世界史は少し勉強しただけで知識が増えた気がするから好き、と子供が言っていました。日本にもこれを模した「貞観の治」がありました。

Categorised in: 未分類