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2015年10月2日

7039:生活保護受給の女、向精神薬を転売容疑で逮捕 約1万6000錠を押収:

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生活保護受給の女、向精神薬を転売容疑で逮捕 約1万6000錠を押収

 向精神薬がネットで不正転売された事件で、兵庫県警は30日、麻薬取締法違反(営利目的譲り渡し)容疑で、京都市伏見区白銀町954の1、飲食店店員小寺恵真子容疑者(31)を逮捕した。

 県警によると、小寺容疑者は生活保護受給者で、県警は医療費が無料となる制度を悪用して得た医薬品を転売し、利益を得ていたとみている。

 逮捕容疑は2014年12月25日と今年3月5日、ネットの掲示板を通じて知り合った東京都世田谷区のマンション経営小岩井由香被告(55)=同法違反罪で起訴=に向精神薬約700錠を約5万8000円で販売した疑い。

 県警は5月、小寺容疑者の自宅から向精神薬など約1万6000錠を押収。小岩井被告ら十数人に転売していたとみられる。

 小岩井被告は小寺容疑者ら複数の受給者らから仕入れた医薬品をネット上で全国に販売していた。小寺容疑者からは09年8月以降、約2万錠を購入していたという。(共同)

眼科医清澤のコメント:薬剤中毒者などでは精神に影響される薬剤の処方を受けることが出来ないので、それを隠れて購入しようという人も出てくるのでしょう。保険や保護で支給された薬剤を不法に販売しようという輩も出てくるわけです。先日もこのブログで取り上げましたが、臨床医の立場で見ると、上図の通り診療所医師は医療補助要否意見書を出して、交付された診療券の提出を受けて、患者の診療を始めています。医師の生活保護を受けている患者さんに対する処方の制限はこのところとみに強まっている印象があります。

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