お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2015年9月29日

7022: ブラックホーク・ダウンという映画です


今晩見た映画はブラック・ホーク・ダウンです、black hawk down

100人の特殊部隊で紛争地帯の片方の首都を攻撃し、その政府要人を誘拐するというのですからいかにも米軍らしい独りよがりの作戦です。しかも米軍人側の死者19人はともかく、民兵1000人もを殺害しているのですから、何をかいわんや?

国連軍という名の欺瞞以外何も汲み取ることはできませんでした。これをアカデミー賞候補というのでは、米国も救われまいと思いました。

概要

本作は、ソマリア内戦への超大国による介入とその失敗を描いたノンフィクション小説『ブラックホーク・ダウン アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録』(マーク・ボウデン著、日本版は伏見威蕃訳・早川書房刊)を映画化したもの。

映画版における最大の特徴は、その徹底した描写である。従来の戦争映画とは違い、状況説明を最小限にとどめ、作品のほとんどを戦場という状況の直接描写に徹した点にある。喧騒とした街に突如として降下するアメリカ兵、一般住民と民兵が入り混じった乱戦、少数精鋭のアメリカと数で押す民兵、現場と司令部との齟齬など、分かりやすい正規戦をモチーフとした、これまでの戦争映画とは違い現代の不正規戦における混乱が的確に描写されている。

あらすじ

1993年、国際世論におされた米軍は、民族紛争の続くソマリアへ派兵。内戦を終結させようと、最大勢力ババルギディル族を率いて和平に反対するアイディード将軍の副官2名を捕らえるため、約100名の特殊部隊を首都モガディシュへ強襲させた。

当初、作戦は1時間足らずで終了するはずだったが、作戦の開始直後にアイディード将軍派の民兵の攻撃により、2機のヘリコプター、UH-60 ブラックホークがRPG-7によって撃墜されてしまう。

敵地の中心へ仲間たちの救出に向かう兵士らは、泥沼の市街戦に突入していく。

ソマリアの歴史から;国連展開

詳細は「:en:Unified Task Force」および「モガディシュの戦闘」を参照

1992年12月、国連の国連安保理はPKO国連ソマリア活動のため、アメリカ軍を中心とする多国籍軍を派遣。続いて1993年5月、平和強制と国家建設を任務とする第2次国連ソマリア活動が展開したが、アイディード将軍は国連に対して宣戦布告、国連パキスタン軍を攻撃して24名の兵士を殺害した。これに対し、米軍はアイディード派幹部拘束を目的とした作戦を実施したが、激しい応戦に遭い初期の目標は達成したが、18名の米国兵士とマレーシア兵士1名を失い、73名の負傷者を出した(モガディシュの戦闘)。自信をなくした米国が撤退を決定すると、主軸を失った国連活動も全て撤収する事となった。1995年3月、中央政府も無く首都も二分されたままで最後のPKO部隊が撤退し、国際社会がソマリア内戦に介入することが非常に困難であることを証明した。

Categorised in: 未分類