お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2015年9月26日

7019 昨晩見たのは「キャスト・アウェイ」という映画です

キャストアウェイ

清澤のコメント:題名は、「投げ出されて」という意味。フェデラルエクスプレスの社員が偶然仕事で乗り合わせたジェット機が墜落し、只一人孤島に流れ着きます。以後4年、やっとの思いでいかだを作り主人公はアメリカに帰ってきます。その時婚約者は既に彼が死んだものと信じて結婚し、子供も生まれていました。物語としては荒唐無稽で、現代版のロビンソン・クルーソーかイノック・アーデンといった話です。トム・ハンクスはこの映画のために20キロも体重を減らして撮影に臨んだそうです。

概要:チャック・ノーランドは、世界宅配便”フェデックス”の敏腕シス­テム・エンジニア。世界中を駆け回り、システム上の問題解決に明け暮れている。一秒も­無駄にしないことが彼の信条だった。そんなある日、彼の乗った飛行機が事故を起こす。­奇跡的に一命を取り留めたものの、彼が漂流した先は無人島だった。まったく孤立無援の­環境に投げ出されたうえ、日常の便宜から切り離され、チャックは生きるために必要な水­と食料、寝る場所の確保の問題に直面する。過酷な環境の中、彼は孤独という精神的な試­練に対し、ケリーを心の支えに生き抜く。4年が経ち、ついにチャックは無人島から脱出­して文明社会の現実へ戻る。だが、そこで彼を待っていたのは、更なる厳しいもうひとつ­の試練だった……。

ーー印象的な最後の場面に関する解説の記事ですーーー

 彼は戻ってきてから最初の仕事に取り掛かります。そう、4年前に島に流れ着き、開けずに残した一つの荷物。届けに行った先は広い草原の中の一軒家。

 留守だったために戸口に残した荷物には「遅くなりました」とのメモ。一本道を引き返して再び交差点へ。

 さあ、これからどちらに行こうか。

 そこに差し掛かる赤い車。中から声をかけて来た女性は3つの道の行き先を教えた後、残り一本の道の行き先は「カナダ。何もない所よ」。
 
 そして、チャックが選んだ道は…。そう、「何もない」、舗装もない道だった。

 彼にとってはあの女性との出会いを選ぶ道であり、新しい未来を選ぶ道。これまでひた走ってきたエリート社員としての未来の見える道ではなく、何が起こるか分からない舗装されていない砂埃の舞う道。

 冒頭でも出てくるこの四ツ角。かつてのチャックなら迷わずアスファルトで舗装された道を選んだでしょう。でも今のチャックが選んだ道は、未来ははっきり見えないけれど、希望が見出せる道だったというわけです。

 きっと彼女との未来がチャックにはあるのでしょう…冒頭シーンでも出て来た彼女の家らしきゲートの上の名前はラストシーンでは片方なくなっています。彼女はどうやら独身になったようですね。

 私たちもときに思い出したいですね…行き詰ったときに。常に道は開けていて、生きていてこそ、行き先は自由に選べる。自分の思う方向へ…。:という解説がネットに出ていました。

Categorised in: 未分類