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2015年9月22日

7004 老けて見える原因…「眼瞼下垂」を知っていますか? という記事

7004:老けて見える原因…「眼瞼下垂」を知っていますか? という記事が出ていました。
著者の南部さんは以前からちょっと知っている方です。お元気で御活躍のようでなにより。
この記事は特定の医療機関への提灯記事ではないので良いのですが、眼瞼下垂は、町の美容外科では私費診療で随分高い手術料で行う所もあります。本当の疾患があれば、保険扱いで手術を受けることもできます。
 間違いなくこの疾患であるかどうか?(つまり眼瞼けいれんなどではないかどうか?)がしっかり判別できていること。そしてこの疾患であるとした場合には、その治療に慣れた保険医療機関をお探しになるのが賢明であろうかと思います。
 所で、この記事の内容はその通りで問題がありませんけれど、監修をされている東京医科歯科大学名誉教授の医師のご専門は眼科でも形成外科でもありませんね。

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(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150921-00010007-mocosuku-hlth)
Mocosuku Woman 9月21日(月)21時0分配信

老けて見える原因…「眼瞼下垂」を知っていますか?

眼瞼下垂(がんけんかすい)という病気をご存知でしょうか。眼の上まぶたが上がりにくくなる(眼が十分に開きにくくなる)ことをいいます。老けた印象を与えることにもつながる眼瞼下垂とはどのような病気なのか見てみましょう。

◆眼瞼下垂の原因

まぶたは年齢とともに下がってくるものです。眼瞼下垂という病気として治療が必要な場合は、視界が狭くなったり、目が疲れやすくなったり、肩こり、頭痛などの症状が起こったりしているときでしょう。

加齢とともにまぶたが上がりにくくなる場合もありますが、まぶたをあげる筋肉(眼瞼挙筋)が緩んでしまった場合や、その筋肉を動かす神経(動眼神経)に異常がある場合もあります。さらに、別の病気の症状の一つである可能性もあり、けがや手術の後遺症として起こる場合もあります。

◆先天性と後天性

眼瞼下垂には先天性のものと後天性のものがあります。先天性のものが最も多く、通常は、眼瞼挙筋の形成不全で起こります。片眼性のことが多いのですが、両眼性もあります。遺伝することもしばしばあります。

後天性では、加齢により徐々に下垂が起こります。眼瞼挙筋の筋力の低下によるもので、「歳をとって目が細くなった、開きにくくなった」などというものです。ある程度下垂が進むと、物を見るときに顎を上げてみる姿勢をとるようになります。また、まぶたを上げようとして、額にシワが寄ったり、眉毛が上がったりします。

大人の眼瞼下垂は、疲労により起こるものでは「重症筋無力症」の可能性があります。その他、眼科手術後に起こるもの、脳梗塞の後に起こるもの、動脈瘤による神経圧迫で起こるものなどいろいろです。また、コンタクトレンズの長期装用者に起こることもあります。

◆検査と治療

眼瞼下垂が何をきっかけに起こってきたのか、また、疲労やストレスなどとも関係があるので、日常生活で気が付いたことを医師に話しましょう。重症筋無力症が疑われる場合は、薬物を使用して検査をします。

最も多い先天性眼瞼下垂では手術をします。重症の下垂では、視力の発達が阻害されることもあるので、早期の手術が必要です。その他の場合は症状の程度によります。外科手術後や脳梗塞後に起きたものは、自然回復することが多いので数か月様子をみることになります。重症筋無力症では、薬物療法が主体です。

◆眼瞼下垂が疑われる場合は

目を開けていても、黒目の部分が半分以上隠れてしまっていれば、明らかに眼瞼下垂です。左右の大きさが違うとか、片目にだけ起こることもあります。自覚症状としては「目が開きにくい」「目が重い」「視野が狭くなった」などです。病気ではないけれど、「目をパッチリしたい」という場合は自由診療になりますが、眼瞼下垂という「病気」と医師が判断したものは、保険が適用されます。

基本的に眼瞼下垂の治療を受けるには眼科や形成外科の専門医を受診します。最近では、眼瞼下垂外来という科を設けて、機能だけでなく美容にまで配慮しているところもあります。関心のある方はそうした医療機関をチェックしておくとよいでしょう。

執筆:南部 洋子(なんぶ・ようこ)
看護師、助産師、タッチケア公認講師。株式会社とらうべ社長。国立大学病院産婦人科勤務を経て、とらうべを設立

監修:岡本良平医師(東京医科歯科大学名誉教授)
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Mocosuku編集部

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