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2015年9月20日

6987:『プライベート・ライアン』を見ました。

6987:『プライベート・ライアン』を見ました。
A5D7A5『プライベート・ライアン』(原題:Saving Private Ryan)は、アメリカで1998年に公開された戦争映画。第二次世界大戦時のノルマンディー上陸作戦を舞台に、1人の兵士の救出に向かう兵隊たちのストーリー。監督はスティーヴン・スピルバーグで、主演はトム・ハンクス。救出されるライアン役をマット・デイモンが演じている。製作・配給はドリームワークスとパラマウント。原題の”Saving Private Ryan”とは、「兵卒ライアンの救出」という意味。

アカデミー賞では11部門にノミネートされ、興行面でも全世界で大きな成功を収めた。

昨日の国会等を見つつ、この映画を見ました。東京医科歯科大学に転勤してから最後に留学させて頂いた原子力研究所があるカーンの町の続きにこのオマハビーチはありました。
カーンの沿岸付近にはイギリス軍が上陸し、その西に米軍は上陸しました。

何しろ映画の最初の20分はノルマンディー上陸作戦の戦闘場面。この戦いの時、海のないアメリカのオマハにちなんで名づけられたオマハビーチのアロマンシェでの戦闘場面がすざましいです。

500_17894111ノルマンディーにはカーンという町がありますが、そこから30キロほど西で、シェルブールまで行かないあたりの砂浜の海岸がアメリカ軍が上陸した地点。上空には閉塞気球が上げられていて、航空機が機銃掃射などできないようにしています。この後、米軍は大きな浮ドックをつないで桟橋とし、軍需物資の陸揚げをしました。今はそこに小さな記念館があり、上陸用舟艇や当時の地図、武器などが展示されていました。

『イギリス軍はバーナード・ロー・モントゴメリー Bernard Law Montgomery大将で、その兵力は上陸軍がイギリス3個+アメ リカ2個の5個師団、空挺(パラシュート・グライダー降下)軍がイギリス1個+アメリカ2個の3個師団。この合計8個師団が第1波とされた。
 アメリカ軍は作戦区域の西側を担当し、コタンタン半島(その先端がシェルブール)の東海岸に設定された「ユタ Utah」海岸とその東の「オマハ Omaha」海岸に上陸する。その後は速やかにコタンタン半島を横断してシェルブールを孤立させ、この港を奪う。「ユタ」海岸は砂丘と干潟に面しており、内陸に出る道が少ないので、上陸部隊が海岸に閉じ込められないように空挺2個師団が敵の部隊を食い止める。  イギリス軍は東側を担当し、西から「ゴールド Gold」「ジュノー Juno」「ソード Sword」の3戦区に分かれて上陸する。上陸後は速やかに交通の要衝カーン Caen市を奪取し、パリ方面への突破を図る。側面援護のために空挺師団が降下する。
 実施時期が決定したのは、5月8日だった。その日、アイゼンハワーは上陸の日――Dデイ( decision「決定」のDを取った)を、6月5日と決定した。上陸部隊は6月3日に乗船を開始し、今や上陸を待つばかりとなった。「史上最大の作戦」※が始まろうとしていた。』

私が訪ねたころまで、ノルマンディーの海岸にはドイツ軍が築いた巨大なトーチカも多数残っていました。アメリカ軍の美しく広大な墓地もこの辺りにあります。そしてカンには平和記念館があり、戦争の背景までを展示しています。

private:2等兵(時に一等兵)
huber:ばかばかしいこと。ミッションはそれがばかばかしいことであっても成し遂げなくてはならない。
earn this:『この教訓を生かせ』。大尉は自分の死に臨んで「8人の兵士が君を救うために死ぬことを理解してしっかり生きろ」とライアン2等兵に告げる。最後の場面でライアンは60年後にその子供と孫を連れて、ノルマンディーのアメリカ軍墓地を訪れる。

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